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極上うなぎ。のブログ

復活準備中♪

【マイラーの為の『極う。』新聞♪ <NOV > 】

マイラーの為の『極う。』新聞♪】<NOV>】

ファンの皆さ~ん、こんちは!! (^^=)/

あっちこっちからパクッた『極う。』切張り新聞よ~!!



【米AMRとアメリカン航空連邦破産法11条の適用を申請】

 米アメリカン航空の親会社AMR<AMR.N>とアメリカン航空は、ニューヨーク州の裁判所に連邦破産法11条の適用を申請したと発表した。

 アメリカン航空及びアメリカン・イーグル航空は、破産法の適用中も、通常通り運航するという。



スカンジナビア航空成田線にモバイル搭乗サービス】

 スカンジナビア航空(SK)はこのほど、成田国際空港でモバイル搭乗券サービスを開始した。これは、成田を出発する旅客が2次元コードを利用して飛行機に搭乗できるもの。出発の約22時間前にチェックインの受付開始を知らせるSMSを携帯電話で受け取り、そのSMSに“YES”と返信するとチェックインが完了する「SMSチェックインサービス」と、モバイルサイトでのチェックインサービスを利用した旅客が利用
可能だ。

 搭乗の際には携帯電話上に表示された2次元コードを、セキュリティゲートでは係員に提示し、搭乗ゲートでは設置してある読み取り機にかざすと通過することができる。現在はソフトバンクとドコモの携帯電話で利用できる。

 なお、SKウェブサイト上でのオンラインチェックイン後に、旅客が自分で印刷する搭乗券にも2次元バーコードを付与。この搭乗券でも、モバイル搭乗券と同様のプロセスで搭乗手続きをできるようになっている。



スターフライヤー東証第2部上場へ-12月21日付】


 スターフライヤー(7C)は11月17日、東京証券取引所から東京証券取引所市場第2部への株式上場の承認を受けた。12月21日付けで上場する予定だ。上場と同時に14万株の公募増資と既存株9万株の売出を実施し、約5億円の資金調達をはかる。現在保有しているエアバスA320型機6機に加え、2012年はさらに同型機1機を購入する予定で、調達した資金を購入費用の一部にあてる考えだ。

 なお、7Cは2012年7月、北九州/釜山線にダブルデイリーで就航する計画だ。



JTB九州、ハワイ定期便で販売強化、認知向上へ横断的取組みも】

 JTB九州は、12月28日のデルタ航空(DL)による福岡/ハワイ線直行便就航を受け、ハワイ商品の販売を強化する。今回のDL就航にはJTB九州が誘致に協力。2005年の日本航空(JL)の運休以来約6年ぶりの定期直行便の就航となった。その後、4月16日にはハワイアン航空(HA)の就航も予定されており、同社海外旅行部販売企画課販売企画課長の多田望氏は、「12年度の夏にはDLもHAも運航する。今年度に比べ2.5倍から3倍程度販売したい」と意気込みを述べた。

 2011年度はチャーターでも23本を設定していたほか、成田経由、仁川経由などの商品も含めハワイへの送客には継続して注力している。今回の定期便就航は需要の高いハワイへのさらなる販売拡大に向け期待が大きい。

 ただ、福岡/ハワイ線の直行便が復活すること自体についての消費者の認知度はまだ低いという。毎年10月に実施しているイベント「アジア太平洋フェスティバル」でアンケートをおこなったところ、DLの就航について知らないという人が多かった。これに対して多田氏は、「JTB九州をはなれ、九州全体で取り組むことで相乗効果もあるのでは」と語り、官民の協力も含めて横断的にハワイへの送客を盛り上げたい考えを示した。



【ルフトハンザ、フランクフルト/瀋陽/青島線開設へ-週3便で】


 ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)は2012年3月26日から、フランクフルト/瀋陽/青島線を開設する。フランクフルト/瀋陽間は再就航だが、青島への就航は今回が初となる。これにより、LHは2012年夏スケジュールで、北京、上海、南京、香港を合わせて6つのデスティネーションに週55便を運航することとなる。

 運航機材はエアバスA340-300型機の266席。詳細なスケジュールは下記の通り。


LH フランクフルト/瀋陽/青島線(2012年3月26日~)
LH784便 FRA 22時15分発/SHE 14時30分着※翌日
       SHE 15時50分発/TAO 17時25分着(月、水、金)
LH785便 TAO 21時05分発/SHE 22時45分着
       SHE 00時15分発※翌日/FRA 05時30分着(火、木、土)



エールフランス航空、プレエコ利用者が100万人到達】

 エールフランス航空(AF)はこのほど、2009年11月17日に導入を開始したプレミアムエコノミークラス「プレミアム・ボヤジャー」の利用者が100万人に到達したと発表した。100万人目はムンバイ行きのAF218便を利用したインドのビジネスマンで、AFはインドからの往復航空券2枚やAF特製スーツケースなどのオリジナルグッズをプレゼントした。

 なお、プレミアム・ボヤジャークラスは2011年12月現在、一部のデスティネーションを除くボーイングB777型機とエアバスA330型機、A340型機、A380型機に導入しており、AFの全長距離路線、67のデスティネーションで利用できる。



【高級ホテル満足度1位はリッツ、6年連続-JDパワー調査】

 JDパワーアジア・パシフィックが実施した「2011年日本ホテル宿泊客満足度調査」で、ザ・リッツ・カールトンが1泊3万5000円以上の部門で1位となった。1000ポイント満点中776点を獲得しており、6年連続の首位。また、2位には760点の帝国ホテル、3位には734点のホテルオークラ、4位には725点のハイアットリージェンシーが入った。グランドハイアットコンラッドペニンシュラパークハイアットフォーシーズンズホテル、ブライトンホテル、マリオットはサンプルの数が少数のため、ランキングには含まれていない。

 調査は、日本全国のホテルグループ・チェーン146ブランドを対象に、宿泊者のホテルでの経験やサービスについて満足度を調べるもの。全国の18歳以上の男女を対象としており、6回目となる今回は直近1年間に宿泊したホテルについて2011年8月にオンライン調査を実施。2万1639人から回答を得た。満足度は、予約、チェックイン/アウト、客室、料飲、ホテルサービス、ホテル施設、料金の7要素それぞれについて評価を聞き、総合点を算出している。

 JDパワーによると、2006年に第1回調査を開始した際と比較すると、ホテル業界全体の満足度が向上。特に、客室や料飲の評価が上がっているという。一方で、ホテルスタッフのサービスに関する評価は大きな改善がないといい、各ホテルとも経済環境などにより積極的な投資がしにくい中では、「スタッフ力」の改善が今後の満足度向上のカギを握ると分析している。



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