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極上うなぎ。のブログ

復活準備中♪

【マイラーの為の『極う。』新聞♪ <FEB > 】

マイラーの為の『極う。』新聞♪】<FEB>

ファンの皆さ~ん、こんちは!! (^^=)/

あっちこっちからパクッた『極う。』切張り新聞よ~!!



ヘルシンキ空港拡張、フィンエアーが新ラウンジとスパ開設】

 ヘルシンキ・ヴァンター空港が2009年12月11日にリニューアルした。利用者の増加にあわせたもので、長距離線用の出発ゲートを増やしつつ、新しいバゲージハンドリングシステムを導入してMCTを維持しているという。

 また、同時にフィンエアー(AY)もアジアと欧州をつなぐ戦略の強化のため、同空港にラウンジとスパをオープンした。今後は、強みである欧州への「最速最短」をいかしつつ、さらに以遠への需要取り込みを拡大するねらいだ。



【米系5社が羽田/米国線を申請、1日4便の枠に1日11便-ハワイアン航空も】

 デルタ航空(DL)とアメリカン航空(AA)、コンチネンタル航空(CO)、ユナイテッド航空UA)、ハワイアン航空(HA)の5社は2月16日、羽田/米国線の開設を米国運輸省(DOT)に申請した。米国側が持つ1日4便の発着枠に対してDLは4便、AAとCOとHAは2便、UAは1便ずつ、合計11便が集まった。実際の路線は今後DOTの検討後決定され、羽田空港の発着枠が拡大し日米間オープンスカイが実現する10月以降に運航が開始される見通しだ。

 DLは最多の4路線を申請。都市はシアトル、デトロイト、ロサンゼルス、ホノルルで、日本航空(JL)との提携が実現しなかったことから、スカイチームが唯一羽田空港に発着枠を持たないアライアンスであり、DLが羽田の発着枠を獲得することが競争の維持と強化につながると訴えている。

 一方、AAはニューヨーク(JFK)とロサンゼルスへの就航をめざす。また、COはニューヨーク(EWR)とグアム、UAはサンフランシスコへの路線開設を申請した。

 5社のなかで唯一現在日本路線を運航していないHAは、羽田/ホノルル線を1日2便で申請。現在のところ、羽田空港で長距離路線の運航が認められるのは22時から7時までの間で、HAでは2便とも羽田を深夜に出発して12時ごろホノルルに到着、復路は18時45分前後に出発して羽田着が翌22時ごろのスケジュールを想定しているという。

 なお、そのほか運航スケジュール案を発表したDLとAAの詳細は下記を・・。

 <DL>

HND / SEA , DTW , LAX , HNL 」


 <AA>

HND / JFK , LAX 」



【羽田国際線、「方面まんべんなく」-中国は最大1日20便】

 国土交通省航空局国際航空課課長補佐の田口芳郎氏によると、10月以降の羽田空港の国際線網は「ほぼすべての主要都市に向けてまんべんなく路線が形成される」見通しだ。先ごろのJATA経営フォーラム2010で、羽田空港の国際化施策について講演した際に説明した。再拡張後の国際線発着枠は、昼間と夜間早朝の時間帯それぞれ1日あたり40便。そのうち昼間は韓国と香港、台湾で24便、深夜早朝はアジア、北米、ヨーロッパの11ヶ国で36便が決定済みで、それぞれの発着枠を日本と相手国が半分ずつ確保。田口氏によると、方面によって温度差はあるものの、総じて全方面で就航意欲は見えているという。

 昼間時間帯のうちわけは韓国が1日12便、香港が1日4便、台湾が1日8便。残りの16便については、中国との交渉ですべて提供する用意をしているという。すでに定期チャーター便として運航されている1日16便を除く24便が実質的な増便分になるが、その多くが「北京、上海、ソウル、プサン、香港、台湾(松山)になるはず」で、「近距離アジアビジネスシャトル便のネットワークが強化される」見込みだ。

 一方、深夜早朝時間帯は韓国4便、香港4便のほか、シンガポール4便、マレーシア2便、タイ2便、米国8便、カナダ2便、ドイツ4便、オランダ2便、フランス2便、イギリス2便が合意済み。このうち「クアラルンプールやシンガポールバンコクは就航が確実視されている」といい、「欧州系航空会社の意向は今のところ明確ではないが、日系航空会社は(それぞれ提携関係の深い航空会社のハブである)フランクフルトやロンドン、パリへの就航を検討していると聞いている」ところ。また、米系航空会社5社が就航意欲を表明した米国路線については、米政府が「一部をハワイやグアムに振り向けたい意向」を示しているという。残る4便は昼間時間帯と同様、中国との交渉用だ。

 なお、LCCが就航する可能性については、「日本側としてこばむ理由はないが、発着料が高いこともあり、普通であれば各国のフラッグキャリアが来るのではないか」とコメント。ただし、希望のスロットを取りやすい深夜早朝枠での就航や、チャーター便設定の可能性はあると指摘した。



ANAインターコン東京、宿泊客対象に成田へのヘリ送迎サービス開始】

 ANAインターコンチネンタルホテル東京は、森ビルシティエアサービスと提携し、ヘリコプターとハイヤーを使った成田/アークヒルズ間の送迎サービス「成田エアラインコネクションサービス」の予約受付を開始した。同ホテルはヘリポートのあるアークヒルズ内に位置しており、宿泊客の利用が徐々に増加。問いあわせも多いため、今回の提携を決定した。ビジネス客のニーズに応えるだけでなく、ハネムーナーをはじめとしたレジャー客の利用も見込む。

 ヘリコプターは佐倉とアークヒルズ内のヘリポート間を運航し、成田空港へはハイヤーで送迎する。これにより、同区間の異動時間を約30分で提供可能だ。
料金は2010年3月末までのもので、スタンダード機が片道3万8000円、往復7万円。エルメス機が片道5万7000円、往復10万5000円となる。



エールフランス航空、A380ヨハネスブルク線に投入-成田は夏前にも】

 エールフランス航空(AF)は2月18日、エアバスA380型機をパリ/ヨハネスブルク線に投入した。現在AFは同路線に週10便で就航しており、うち3便をA380型機で運航。運航曜日はパリ発が水、金、日、ヨハネスブルク発が月、木、土。3月28日以降の夏スケジュールは合計便数を7便となるが、A380型機は週3便を維持し、4月末に4機目のA380型機を受納した後は全7便をA380型機での運航に切り替える。

 AFでは12機のA380型機を発注しており、5号機を受納し次第、成田線で導入したい考え。AFによると、正確な期日は未定だが「夏前には納入されるのではないか」との見通しだ。

 なお、AFのA380型機は全538席で、ファーストクラス9席、ビジネスクラス80席、エコノミークラス449席を備える。1機でボーイングB777-200型機とエアバスA340-300型機の合計と等しい輸送力を持つという。



【航空21社、08年度 11社が最終赤字】

 民間信用調査会社の帝国データバンクが23日まとめた航空会社の経営実態調査によると、2008年度は21社中11社が最終赤字だった。景気低迷を背景に各社とも厳しい経営を強いられていることを改めて浮き彫りにした。ただ、スターフライヤーが08年度に2年連続の増収となったほか、琉球エアーコミューターは高い利益率を確保するなど一部の地域航空が健闘している。

 08年度(08年3月~09年3月)から過去3年分の財務諸表(単体ベース)をもとに全国21の旅客会社(日本航空系8社、全日本空輸系6社、その他新興航空会社など7社)の経営状況を分析した。

 収入高をみると、増収の航空会社が07年度の13社から08年度は10社に減少。「リーマン・ショック」後の消費不振や新型インフルエンザの流行が直撃した。その中で、好調だったのが06年に北九州で就航した新興のスターフライヤー。07年度に31.2%、08年度も11.0%それぞれ増収を確保した。

 一方、営業利益率をみると、数値が判明した17社中8社が赤字を計上した。営業・最終利益ともに利益率が高かったのは、沖縄を拠点とする琉球エアーコミューターだった。小規模ながら収益性の高い経営を進めていることが分かった。



【BKK線 異常現象♪】

「~4月上旬まで」各社のバンコク線のアベイラビリティーが異常よ。

1月中旬に始った現象で「NRT / BKK」に空きはあるのに、「BKK / NRT」日本から見たリターンのみが既にド満♪

例年にない異常現象でsongkranによるものじゃと思うわぁ。

タイ人大移動?? 汚バッカーやエロジジイの一斉引揚げ??

帰国便は最上級ステータス保持なら100%OPUGだろ~けど、何でかしら??

JL / NH / UA もこの異常現象に気付いてるけど、誰も理由を知らないのよネ。



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