皆さ~ん、こんちは!! (^^=)/
今回の物語は・・・
ANA&JAL 運賃比較・詳細解説【SEL/SYD】<上位クラス篇>です。
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最近は、超円安・燃油費高を考慮して「安・近・短」に的を絞っています。
更に効率も重視してソウル発券を扱っています。
前回のエコノミークラス篇でお話ししましたが初心者用に説明します。「ANA-PP・JL-FOP」の積算倍率は国際線は1倍ですが、近距離しか飛ばない方への救済措置として「アジア・オセアニアは1.5倍」になります。
ソウルはアジア・シドニーはオセアニアで共に1.5倍です。
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![](https://assets.st-note.com/img/1717597720791-vOfHIMlCUM.png)
海外発券における基本を簡単に説明します。
JALの運賃を使うと「JAL便のみの行程」
ANAの運賃を使うと「ANA便のみの行程」になります。
これをキャリアフェアのルート制フェアと言います。
往路はソウルから日本を経由してシドニーまでの2区間
復路はシドニーから日本を経由して出発地ソウルに戻る2区間
合計4区間が基本のルートになります。
出発地ソウルと目的地のシドニーの間に住んでいる日本人が有効活用出来る行程なんです。
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何が有効かと言うと、経由地である日本で生活している為、旅行を複数回に分割出来ます。それが「途中降機・ストップオーバー」というルールで、24時間以上経由地に滞在する行為です。
一気に4区間飛ぶことも可能・ゆったり旅行する方なら1区間ずつ楽しむ事も出来るんです。この飛び方のペースを自由に組んで下さい。
休みに合わせて旅行ついでの修行・修行ついでの旅行になるなら無駄と感じる事もないと思います。
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こちらが「SEL / SYD」のJAL & ANA運賃混在一覧です。
簡単に復習しましょう。
運賃番号1番「69万5千KRW」ANA「Sクラス・積算率50%」が最安値です。
JALの最安値は運賃番号3番「78万KRW」で「Nクラス・積算率30%」です。
運賃番号20番にANAのPY(プレエコ)最安値がリストされています。
価格は1545000Wです。
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プレミアムエコノミーは、2社ともに3つの予約クラスが設定されています。
エコノミークラスは、Yクラスが最高位で次にBクラス。
今回はこれらの上位クラスとビジネスクラスを中心に解説していきます。
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前回は一歩踏み込んで「運賃表から使用条件」を読み取りました。
行程をweb作成する時、発券後のeチケットレシートにはフェアベイシスコードがあります。ここには多くの情報が刻み込まれていて、その代表が使用条件です。
ANAフェアの1番と2番には一つだけ数字があります。
この路線では数字の5がルール「VALUE」・4が「BASIC」を表わしています。JALではフェアベイシスの最後の1文字「EがSTANDARD」になります。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/143111100/picture_pc_7ead477b4813e27bd17e0c43b354cafc.png)
そして高い予約クラスになるとルールが緩和されます。
運賃番号17番JAL-Hクラスはフェアベイシスの最後の文字が
「D」に変化しています、これはルール「SEMI FLEX」を意味します。
運賃番号19番のUクラスでは数字の「0」が加わりました。
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「数字の0」は「FULL FLEX」という名称で、ソウル発・シドニー行き運賃では最高のルールになります。予約変更無料・払戻無料です。
好条件な分、運賃が高額になります。又、低予約クラスには「FULL FLEX」のようなルールはなく、安価な分「BASIC・VALUE」という厳しいルールになるんです。JALはこの路線には「スタンダードとセミフレックス」2種のみで、ノーマル運賃のみフレックスになります。
![](https://assets.st-note.com/img/1717673641856-EL7Wd3dFxO.png)
では本題に入りましょう!!
こちらが2ページ目の運賃表です。
運賃番号21~29番が上位エコノミークラス・プレエコです。
![](https://assets.st-note.com/img/1717672919778-f1SDVZ0e2k.png)
先ずはBクラスを見ましょう。
赤枠がJAL、ブルーがANAです。
「今までBクラスなんて使ったが事ない」
「高額だろうから調べた事もない」
日本発をベースに考えている方はそう思われたのではないでしょうか?
ご安心ください!!
JALでは約17万円・ANAでは約22万円なんです。
歴史的円安なのにこの程度なんですよ、だから解説しています!!
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初心者の皆さん、Bクラスの位置付けを確認して下さい。
「ノーマル運賃Yクラス」に次ぐ2番目に高い予約クラスなんです。
運賃番号21番JL-Bクラスは「ルール・セミフレックス」
運賃番号29番NH-Bクラスは「ルール・フルフレックスプラス」
と使用条件もユルユルで非常に使い勝手の良いものです。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/142258720/picture_pc_949c22081222b80c930c7afcf68fb6d6.png)
こちらをご覧下さい。
日本発に比べてただ安いだけじゃ~ないんです。
JLはエコノミークラスでは「Bクラス以上」が100%積算。
NHは「Mクラス以上」が100%積算なんです。
故にステータスポイントでは両社ともオセアニアボーナスで「150%」
積算になります。
日本発は高額、ソウル発が安くて好条件とはいうけど「その差額を正確に」説明してくれるとこなんてないからイマイチ突き刺さらないんだよネ。
![](https://assets.st-note.com/img/1717677169409-soZ8lLsqed.png)
そんなアナタは、こちらをご覧下さい。
日本発シドニー行きの単純往復の運賃表です。
ベース価格は39万円~44万円。
どーですか? 半額以下なら海千山千な頑丈なハートにも突き刺さるんではないでしょうか?
もっとえぐってみますか?
これは「東京からシドニー」・「シドニーから東京」のたった2区間です。
「ソウルから東京の往復」が付いてないんです。
そして、運賃番号63番のBクラス・フェアベイシスの最後の一文字は「H」になってます。Hはスペシャルですよ、こんな高額クラスにスペシャルが設定されている。ソウル発では運賃ルール「セミフレックス」と申し上げたのを覚えてますよネ。そう、日本人にはショッパイんです。
それも天然塩ではなく、栄養分を抜かれたアジシオ状態です。
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JALは運賃ルールの詳細をwebで公表していません。
確認方法は、運賃検索で当該クラスを確保してから確認出来る仕様です。
僕が用意したフェアファイルで運賃番号21のBクラスを確認しましょう。
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フェアファミリーは「セミフレックス」。
JALは運賃ルールの総称をフェアファミリーと呼んでいます。
ルール4番のフライトアプリケーションには、経路ごとの制限・利用可能便が記されています。この運賃では「JALオリジナル便」を「JAL便名」で予約する必要があります。これが、冒頭で説明した「キャリフェアのルート制運賃」という意味です。
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ルール7番はチケットの有効期限で、12ヶ月と最高の条件です。
ルール8番は途中降機に関して・・・
日本でも片道に付き1回許可されています。
ルール9番は乗継制限に関して記されています。
日本で一回無料で可能とありますが、JAL便を使う事が義務付けられているので、当然の文言です。日本で乗継をしないとシドニーに辿り着けません。
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ルール12番のサーチャージには「フライトサーチャージ」という指定便への追加料金・罰金が記されています。
5千番台の4桁便名はJALオリジナル便ではありません。
他社とのコードシェア便を使う場合には高額な追加がありますので、
ご注意下さい。
初心者にはちょっと難しいかもしれませんが、コードシェアを使う利点は「オフライン」という就航してない都市へのフライトです。
JV・ジョイントベンチャーした運賃でも「FOP・ボーナスマイル」がオリジナル便と変わらない積算率の時にしましょう。
スターアライアンスの方はボーナスマイルで損をする事が多いです。
UAのプログラムをしてる方は、積極的に利用する事でPQDを回避出来ます。
これはオマケのマイル講座のようものです、なるべくオリジナル便を使いましょう。
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さあ、一番重要な項目です。
ルール16番のペナルティーズ。
キャンセルはたったの5万W・変更はまさかの無料です。
技能実習生利権はメガネの弟さん、NTT利権は八王子、ソラーパネルは緑の狸とデマタロウ、空港利権はドラえもんじゃない・しずかちゃん。
厚労省とWHOも仲良しです。怪しさがMAXな狂った日本ですが、僕は自分の得意分野で皆さんを護ります!!
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次はプレエコを検証します。
最安値のプレエコは高額エコノミーより安価に設定されているのが特徴です。条件を悪くしてディスカウントされているので、このような逆転現象にが起こります。
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ダイナミックな包丁さばきが必要とされる「安価なパイナップル」と
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「少量・高額だけど食べやすくカットされたパイナップル」のような関係です。デパートの食品売り場で買い物してる感覚で航空券を品定めするのもいーかもしれません。
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運賃番号22番のNクラスはANAのプレエコ最低クラス
23番のEクラスはJALのプレエコ最低クラスである事を確認して下さい。
ここで重要ポイント!!
安価な最低クラスはいつでも確保出来るものではありません。
航空会社は全てをディスカウントすると利益が減ってしまいます。
初期設定された席数が売れてしまうと取れません。
又、条件の良い「Wクラス・Gクラス」が売れると下位クラスの設定を減らして利益をコントロールします。残席コントロールを正直にお話しすると、
最下位の「Nクラス・Eクラス」はメタルスライムの様な感じです。
「70%積算でも良いからプレエコを狙ってる」
そんな方は見付けたら即購入するのが良いでしょう。
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ANAの運賃規則一覧から「ソウル発シドニー行きの全てのクラスのルール」を用意しています。又、フェアファイルに運賃ルールを明記した資料もご用意しました。静止画像でゆっくり勉強したい方は「はてなブログ・note」を参考にして下さい。
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フェアファイルに運賃ルールを明記したので静止画像で勉強したい方は
「はてなブログ・note」をご確認下さい。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/143201885/picture_pc_db131a922741d136a5e282bd30dfb444.png)
次にビジネスクラスの運賃を比較しましょう。
運賃番号30番~39番の予約クラスは全て積算率125%以上です。
ANAは「Jクラスが150%積算」です。これはファーストクラスと同等の積算率です。JAL運賃は30番と34番の2種類のみです。
30番「Iクラスはルール・スタンダード」
34番「Dクラスはルール・セミフレックス」
ここで重要ポイント!!
もうお気付きだと思いますが、JALは全ての運賃が「スタンダードとセミフレックス」で構成されています。
細かく言うなら、ノーマル運賃である「Yクラス・Wクラス・Jクラス」にのみルール・フレックスが設定されています。
ディスカウント運賃のルールを2つに絞る事で利益操作をしています。
![](https://assets.st-note.com/img/1717683359585-RAPj5yzQAS.png)
webやアプリ、オペレータさん経由で予約作成している時に、
ビジネスクラスを希望した場合最安値は「Iクラス」になります。
ルールがスタンダードなので、予約変更には手数料がかかります。
予約変更を無料にしたい場合「Iクラスは1種類」しかないので、
1つ上のクラス「Dクラス」を購入する事になります。
逆のパターンでも考えてみましょう。
「予約変更無料のDクラス」が提示された時に、少しでも安くしようと「ルール・スタンダード」を取りたくても「Dクラスは1種類」ないので、1つ下の「Iクラス」を確保する事になります。しかし、残席がない場合には「予約変更無料のルール」を無理やりつけられたDクラスを購入するしかありません。この詰めの部分を見逃さずに運賃選択をしましょう!!
その差額は往復で50万Wです。
![](https://assets.st-note.com/img/1717684833303-6AHFT3QKPA.png)
次にANAに移ります。
2社比較上、JALは赤、ANAはブルー枠で区別しています。
ANAのビジネスクラスは8種類あります。「4種類のクラスが2つずつ」で構成されています。
*「Z / Dクラス」はバリュープラスとベーシックプラス
*「C / Dクラス」はベーシックプラスとフルフレックスプラス
この2つのグループに分けられていて、高額な「C / Jクラス」はルールが一つ引き上げられています。
![](https://assets.st-note.com/img/1717685247747-ayUuS2CxJx.png)
次に視点をルール比較に移してみましょう。
両社共にルールは3つずつあります。
「松・竹・梅をレッド・ブルー・グリーン」で別けました。
高額になる程条件が良くなるのが分かります。JALのレッド・フレックスはノーマル運賃なのでここにはありません。
条件が厳しいグリーンと条件が良いレッドにはJAL / ANAに大差はありません。日系ならどちらでも良いという方が比べるとしたら、フォーカスすべきは運賃番号33 / 34 / 35番のブルー枠「Dクラス」です。
![](https://assets.st-note.com/img/1717685663945-b3nHOWTcCH.png)
価格はほぼ同額、予約クラス・マイル積算率も同じです。
ANAの海外発運賃の特徴は「有効期限が全て1年間ではない」点です。
この運賃では6ヶ月有効とJALの半分の期間です。
JALの海外発券では1年有効が多くあります。
そして重要な部分である「予約変更」に大きな差がみられます。
![](https://assets.st-note.com/img/1717686091822-k0ELeaQLqD.png)
33番のANA・Dクラスはバリュープラスで予約変更不可
34番のJAL・Dクラスはセミフレックスで変更無料
35番のANA・Dクラスはベーシックプラスで変更1回15万Wです。
このように比較すると同価格でもルールに大きな違いを発見出来ます。
言うまでもなく、Dクラス運賃においては、34番のJAL・セミフレックスが最善の選択です。何回でも変更が無料であればかなり使い勝手が良いです。
注意点は、変更時にDクラスの空きがある事が条件です。
このケースの変更では「ソウルから東京・東京からシドニー」と別けて検索をかけるのですが、発券国の残席状況を基準とした韓国モードが適用されます。
日本発・シドニー発とは状況が異なりなすのでご注意ください。
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皆さん! ビジネスクラス運賃でも母国発券でネギを背負わされてないか確認してみませんか!!
こちらは東京発・シドニー行きのフェアファイルです。
赤枠が「Iクラス・Zクラス」の下位ビジネスクラスです。
綺麗なダブルスコアです。更に客を急かすような発券期限まで設定されているんです。
もっと高額なD・Cクラスも2倍以上の価格で陳列しています。
JAL派の方、運賃番号83・88・93・99番をジックリ見ない方が良いと思います。特にフェアベイシスの最後の文字は見てはいけません。
な~んて言われたら見ちゃいますよネ!!
怒らないで下さい、Hはスペシャルです。
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そして、ANA派の皆さんにも重要な資料を用意しています。
こちらは「7/20~8/20」出発のフェアファイルです。
この期間はハイシーズンになり料金が上がります。
適用上位クラスは「U / M / B / N / E」クラスの5つです。
ビジネスクラスはハイシーズンがありません。
JALの運賃は季節変動は設定されていません。
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比較資料を作成しましたので参考にして下さい。
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ハイシーズンの追加料金の目安は18万W・約2万円になります。
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JALのフェアルールを確認するのは容易ではありません。
今回は人気がある「E / I / D」クラスのルールファイルを用意しましたので、
必要な方は参考にして下さい。
ご自身のペースでゆっくり学んでいただけるよう、
「はてなブログ・note」にご用意しています。是非ご活用下さい!!
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ANAは運賃規則一覧から大まかなルール確認が可能です。
細かいルールの確認はルールファイルが必要なので「Zクラス」を用意しています。16番のペナルティーズ以外はどのクラスもほぼ同じような内容です。一つのルールを読み込めば応用が利きますので参考にして下さい。
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日系2社の運賃比較・競合は単一航空会社の解説と比べて如何ですか?
JALオンリー、ANAオンリーの方には窮屈に感じる事もあると思います。
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興味がなかったけど、条件が良いなら使い分けしてみようかなと思って下さる方も必ずいると思っています。
僕の秘密を少しお話しします。
実は、お寿司や刺身、生に近い肉がとても苦手です。
長い人生、良い場所で良いものを口にして美味しいと感じた事は勿論あります。しかし、そうでない場面にも遭遇します。
刺身が苦手でも、煮付けや焼き魚なら好んで口にします。
不思議なもので、素材は同じなのに見た目や香り・触感が異なると美味しいと思えるんです。
JALという刺身・ANAというレアステーキも、調理法や味付けでアナタ好みに変化するかもしれません。
喰わず嫌いになるより、美味しいとこ取りする視点を探ってみるのは如何ですか?
ひょっとしたら、毎日食べたい大好物になるかもしれません。
「味わい方」という立ち回り・対応力は、自分の思い通りにする為の手段です。味わった分だけアナタを助けてくれますよ!!
動画を作成したので参考にしてください!!
《 今後の運営方針について 》
全ての動画はプレミア配信にしていませんので無料でご視聴可能です。
今まで記事を読んで下さった方の為に、note・ブログ最新記事は「次の記事」を出すまで一般公開しますのでご安心下さい。メンバーとの区別化の為にメンバー様には紹介した他社キャリアの同路線フェアファイルの全てを追加でご紹介します。又、プランごとの記事に自由アクセスです。
どこにもない詳しい運賃紹介を丁寧に解説していますので、
ご了承いただければ幸いです。
激しい飛び方・泊まり方で培った経験談を交えた内容を今後も継続し、皆さんが「極上マイラー」になれるよう航空運賃の辞書を作りたと考えています。今後もご自身のお好みのスタイルでお付き合いいただけれと思います。
楽しんで頂けましたら、ランキングに貴方の「アナタのとまほ~く♪」をぶち込んでネ!!
復活後の記事はブログカテゴリ【2023 / 2024】に入れてあります。
極上うなぎ。