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極上うなぎ。のブログ

復活準備中♪

【マイラーの為の『極う。』新聞♪ <JUN > 】

マイラーの為の『極う。』新聞♪】<JUN>

ファンの皆さ~ん、こんちは!! (^^=)/

あっちこっちからパクッた『極う。』切張り新聞よ~!!



【 NH 燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)】

<2010年8月1日から2010年 9月30日ご購入分まで>
政府認可申請

日本=欧州・北米(ハワイ除く)・中東 14,000円 / 148米国ドル / 107ユーロ / 95英国ポンド
日本=ハワイ・インド 8,500円 / 90米国ドル / 65ユーロ / 57英国ポンド
日本=タイ・シンガポール・マレーシア 6,500円 / 69米国ドル / 50ユーロ / 44英国ポンド
日本=ベトナムサイパン・グアム 4,000円 / 42米国ドル / 31ユーロ / 27英国ポンド
日本=香港*2・台湾*3・マカオ 3,500円 / 37米国ドル / 27ユーロ / 24英国ポンド
日本=中国 3,500円 / 37米国ドル / 27ユーロ / 24英国ポンド
日本=韓国 1,000円 / 11米国ドル / 8ユーロ / 7英国ポンド

http://www.ana.co.jp/int/unchin/info.html



UA 片道特典 】

片道特典について
• 片道特典は、セーバー特典およびスタンダード特典の双方でご利用頂けます。
• これらの特典は、ユナイテッドあるいはユナイテッドエクスプレス運航のフライトでのみご利用頂けます。ユナイテッドの提携航空会社の便では現在ご利用頂けませんのでご了承ください。
• 出発地から目的地まで、最短のルートをご利用頂きます途中降機はできませんが乗り継ぎは可能です。複数の都市を訪れる場合は、片道特典を複数回ご利用頂くご旅程を組むことができます。
• 特典航空券は、ご旅行前の変更あるいは払い戻しはいつでも可能ですが、手数料がかかる場合があります。詳細は手数料チャートをご覧ください。


必要なマイル数
• 出発地、目的地、および特典の種類により、必要なマイル数は変わります。
• 往復特典航空券に必要なマイル数の半分が必要となります。
• セーバー特典はスタンダード特典よりも少ないマイルでご利用頂けます。スタンダード特典は、セーバー特典より多くのマイルが必要となりますが、空席があればいつでもご利用頂けます。

http://www.unitedairlines.co.jp/core/japanese/MP/one_way_awards.html



<夏休み!北米行きビジネスクラスセール>

出発日: 2010年7月15日 - 2010年8月31日

東京発 平日運賃 燃油サーチャージ・米国通行税 運賃合計*
サンフランシスコ \251,000 \24,020 \275,020
ロサンゼルス \251,000 \24,020 \275,020
サンディエゴ \251,000 \24,020 \275,020
ラスベガス \251,000 \24,020 \275,020
シアトル \251,000 \24,020 \275,020
バンクーバー \251,000 \21,000 \272,000
フェニックス \271,000 \24,020 \295,020
ソルトレークシティ \271,000 \24,020 \295,020
デンバー \271,000 \24,020 \295,020
シカゴ \271,000 \24,020 \295,020
ワシントンD.C. \271,000 \24,020 \295,020
ボストン \271,000 \24,020 \295,020
ニューヨーク \271,000 \24,020 \295,020



出発日: 2010年6月8日 - 2010年7月2日
東京発 運賃 燃油サーチャージ 運賃合計*
バンコク \20,000 \9,000 \29,000




タイ国際航空プーケットへのノンストップ便増便-夏の家族需要に対応】

 タイ国際航空(TG)は2010年8月3日から、成田発プーケット行きの直行便を2便増便し、週4便とする。これはTG643便の成田/バンコク線のうち、火曜日と金曜日の2本をプーケット経由で運航するもの。TGでは、夏休み期間中に、ビーチリゾートへの家族旅行需要が増加すると見込む。現在政府認可申請中だ。

 使用機材は、ボーイングB777-200ER型機で、座席数はロイヤルシルククラス30席、エコノミークラス262席、もしくはボーイングB777-200型機でロイヤルシルククラス30席、エコノミークラス279席を予定する。復路便は既存のTG642便のバンコク発成田行きとして運航する。スケジュールは以下の通り。


▽TG 成田発/プーケット直行便スケジュール(8月3日~)
TG671便 NRT 10時00分発/HKT 15時25分着
     HKT 17時00分発/BKK 18時25分着(火、木、金、土)



デルタ航空、国内線でファーストクラス増加へ-750マイル以上の全便に】

 デルタ航空(DL)は、国内線のファーストクラスサービスを拡大する計画だ。国内線のうち、飛行距離が750マイル(約1200キロメートル)以上、あるいは飛行時間が1時間30分か2時間の便について、今秋以降は全便でファーストクラスを利用可能にする。DLが提携する地域航空会社「デルタコネクション航空会社」による50路線で、現行の1クラス構成からファーストクラスとエコノミークラスの2クラスに変更する。

 路線は、アトランタ/アルバニー、ボストン/メンフィス、デトロイトサンアントニオシンシナティ/ダラスなど。今回のファーストクラスサービスの拡大は、総額10億米ドルを投じるサービス向上計画の一環だ。



カンタス航空、パース/シドニー間増便-西オーストラリアへのアクセス増加】

 カンタス航空(QF)は7月から、パース/シドニー間の国内線を週6便増加し、週54便で運航する。運航日はパース発が月曜日から土曜日、シドニー発が日曜日から金曜日で、パース発が午前7時5分発、シドニー発が午後3時10分発の運航だ。

 QF日本支社では、7月からの成田/シドニー線の機材変更による座席供給量増加とあわせ、今回のパース/シドニー間の便数拡大で日本から西オーストラリアへのアクセス増加を期待するコメントを発表。オーストラリア周遊パスの「ウォークアバウト・パス」の活用で、両都市への旅程がさらにフレキシブルに設定でき、旅程の豊富な選択肢を提供することができるとしている。増便分のスケジュールは以下のとおり。


▽QFパース/シドニー間増便分(7月から)
QF572 PER 07時05分発/SYD 13時10分着(7月6日~、月曜日~土曜日運航)
QF567 SYD 15時10分発/PER 18時25分着(7月5日~、日曜日~金曜日運航)



日航再建へ燃料税、着陸料の軽減要望 支援機構が首相に談判】

 会社更生手続き中の日本航空の管財人を務める官民共同出資の企業再生支援機構は17日、航空機燃料税や着陸料の負担軽減などを菅直人首相や前原誠司国土交通相に要望したことを明らかにした。

 15日に提出した要望書によると、日航が2008年度に支払った着陸料や航空機燃料税は総額1722億円で、国内線と国際線の売上高に占める割合は10・9%に達するとしている。また、航空機にかかる固定資産税も約36億円を支払った。

 支援機構は要望書の中で、日本の空港の着陸料は世界的に見て高水準であるほか、燃料や航空機そのものへの課税は、主要国ではほとんど行われていないことを指摘。日本の航空会社の国際競争力低下につながるとの懸念を示した。

 その上で、「日航の自助努力による再生が確実なものとなる環境整備が行われるだけでなく、日本の航空産業全体の発展につながる」などと訴え、政府に大幅な見直しを求めている。



【<全日空>羽田に国際4路線開設へ 深夜早朝に】

 羽田空港の新滑走路完成に伴い拡大する国際線の深夜早朝(午後11時~翌日午前6時)の発着便について、全日空は17日、羽田-ロサンゼルス、ホノルル、シンガポールバンコクの4路線を開設する方針を固めた。アメリカ路線については18日にも、国土交通省ユナイテッド航空との日米路線の運営について、独占禁止法の適用除外(ATI)を申請。一体運営で便数やダイヤの効率化を進める。

 発着枠に制限のある羽田空港の国際線は現在、東アジア向けチャーター便に限って運航が許可され、全日空日本航空などとともにソウル、香港、上海、北京の4路線に就航している。10月31日から新滑走路の供用が開始され、深夜早朝の時間帯に限り、欧米や東南アジアにも就航できることになった。

 全日空はすでに羽田-台北線の新規開設のほか、チャーター便で運航する4路線の定期便格上げを決めており、羽田からの国際線は計9地点になる見通し。羽田発着の米国線については、日航分も含めた全4便の割り当てを求めていたが、国交省が認めず、日航と2便ずつ分け合うことになった。

 ライバルの日航もすでに深夜早朝にサンフランシスコ、ホノルル、バンコク、パリの4路線を開設。昼間は全日空と同様、台北の新規開設のほか、ソウル、香港、上海、北京の4路線の定期便格上げなど計9地点に就航することを決めている。18日にアメリカン航空とのATIを国交省に申請する。

 このほか、深夜早朝では、羽田-米国間はデルタ航空がロサンゼルスとデトロイトアメリカン航空がニューヨーク、ハワイアン航空がホノルルに就航予定。シンガポール航空エアアジア(マレーシア)も参入表明している。キャセイ航空(香港)は東アジア向けのため昼間に参入する予定で、10月以降、羽田の国際化が一気に進みそうだ。



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