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極上うなぎ。のブログ

復活準備中♪

【マイラーの為の『極う。』新聞♪ <AUG > 】

マイラーの為の『極う。』新聞♪】<AUG>

ファンの皆さ~ん、こんちは!! (^^=)/

あっちこっちからパクッた『極う。』切張り新聞よ~!!


【日系2社、羽田など路便計画変更】

 日本航空(JL)と全日空(NH)は8月20日、2010年度冬スケジュールの国際線路線便数計画の変更を発表した。JLは成田/モスクワ線を減便し、成田/仁川線などでダウンサイズを進め、成田/デリー線は増便。成田/ジャカルタ線にはファーストクラスを新設する。また、JALウェイズ(JO)便名で運航している路線を12月1日付けでJL便名に統一する。これは、日本航空インターナショナル(JLI)とJOの統合を前提としたもので、運航効率などの改善につなげる。

 一方、NHは中国との航空当局間協議が進展していないことから、当初計画していた羽田発着の北京と上海線の1日2便への増便を見送り。現在は定期チャーター便として運航している1日1便ずつについて機材を大型化し、当初の計画からの座席供給量の減少を抑える。これらの路線は現在ボーイングB767-300ER型機で運航しているが、B777-200ER型機にすることで1便あたり最大で72席増加することになる。

 このほか、JLが成田/ハノイ線や羽田/シンガポール線、羽田/ホノルル線で運航スケジュールを変更し、NHも一部路線で機材の小型化や減便を実施する。また、NHは成田/ジャカルタ線の運行再開日を2011年1月7日、成田/マニラ線の就航日を2011年2月27日に決定した。



【第3種のアールエイジェイトラベルが営業を停止】

 海外格安航空券販売をメインに取り扱っていた第3種旅行業者のアールエイジェイトラベル(R-A-J)が8月20日付けで営業を停止した。同社は営業停止前日の8月19日もインターネットで予約を受け付け航空券を販売するなど、顧客に対し営業を停止する旨の通知はしていなかった。8月23日21時現在、同社ウェブサイト上では、料金表はメンテナンス中と記載しているものの、営業停止については触れていない。全国旅行業協会(ANTA)によると、現在、同社代表者が弁護士ととも債権者数や債権額について集計している段階で弁済保証金額の1100万円以内におさまるかどうかは不明。債権者へは今週中に通知する予定だ。ANTAでは、8月23日18時までに本部と東京都支部あわせて約90件の問い合わせが入っており、営業停止通知後はさらに問い合わせが増大すると予想する。

 アールエイジェイトラベルは2003年9月に資本金3000万円で設立。海外格安航空券をメインにインターネットで販売していた。2009年1年間の取扱額は19億円と第3種にしては大きかったが、2010年6月にはホールセラーへの支払いが遅延が増えるなど業績が悪化していたようだ。



エールフランス航空、JLの羽田/パリ線をコードシェア、1日5便に】

 エールフランス航空(AF)は、日本航空(JL)が10月31日に運航を開始する羽田/パリ線をコードシェアする。同路線はJLがボーイングB777型機で運航する予定で、運航スケジュールは往路が羽田を午前1時30分に出発してパリに午前6時20分に到着、復路はパリを午前11時に出発して羽田に午前6時55分に到着するもの。日本国内線からの乗り継ぎが良いことに加え、パリ以遠路線への接続も良好という。すでに予約受け付けも開始している。

 AFは現在成田/パリ線で1日2便、関空/パリ線で1日1便を自社運航。成田線の1日1便では10月5日からエアバスA380型機を導入する方針だ。また、JLとコードシェアする成田の1便と今回の羽田の1便を含めると、AFの便名が付く日本/パリ間の路線は1日5便となる。



春秋航空、茨城/上海線で片道4000円の航空券発売-1便あたり10%目安に】

 春秋航空(9C)は8月30日、茨城/上海線で片道4000円の航空券販売を開始する。9Cでは7月28日の就航当初から公言しており、安く手軽に上海へ渡航してもらうねらいだ。今回発売する航空券の種類は、4000円、8000円、1万2000円、1万6000円、2万円、2万2000円、2万6000円の8種類。4000円の運賃は、1便あたり総座席数の約10%にあたる18席程度を確保する方針で、それ以外はその日の予約状況に応じて販売。オンラインのみで受け付け、購入には会員登録が必要だ。また、パッケージツアーに申し込んだ乗客も今回の格安航空券で申し込んだ乗客に対しても同じサービス内容となり、差別化はしない。

 なお、格安航空券により利用促進をはかる一方、9C茨城支社長の徐進氏によると、先行する安いイメージだけでなく運航面での安全性の高さも知ってもらいたい、との考えだ。



【成田、7月の国際線旅客数5%増、日本人は12%増に-発着回数も3ヶ月連続増】

 成田国際空港の2010年7月の国際線旅客数(速報値)は、前年比5%増の292万213人となった。このうち日本人旅客は12%増の152万5089人、外国人は20%増の87万3242人で、通過客のみ24%減の52万1882人と減少した。日本人旅客は5月以降3ヶ月連続のプラス成長。国際線旅客便の発着回数は2%増の1万3073回で、こちらも3ヶ月連続で前年を上回った。

 なお、国内線旅客数は37%増の14万9009人で、発着回数は37%増の1610回となった。



【米ボーイング、「787」納入開始を再延期=来年第1四半期半ばに】

 米航空大手ボーイングは27日、2010年10~12月期に予定していた次期主力中型旅客機「787」の第1号機の納入時期が、11年1~3月期に遅れると発表した。


 延期は6回目で、当初予定の08年5月から3年近く遅れることになる。燃費効率の高い787への入れ替えを予定する全日本空輸や、会社更生手続きを進める日本航空のコスト削減計画にも影響を与えそうだ。

 ボーイングは納入延期の理由について「最終段階となる今秋の飛行テスト用のエンジン供給状況を精査した結果」と説明している。

 世界で最初の納入先となる全日空は55機の購入契約を結び、11年3月までに8機、12年3月までに計20機を導入する計画を公表していた。今回の延期で変更を迫られる可能性が高く、コスト削減が計画通り進まない恐れもある。

 一方、35機の購入を決めている日航も11年3月に1号機を導入する予定だが、ずれ込む可能性が出てきた。更生計画案ではボーイング747など大型機の一斉退役を盛り込み、787などに機種数を絞り込む方針を打ち出していた。納入延期が長期化すれば、日航の経営再建にも影響が及ぶ恐れもある。



パイロット早期退職、3次募集へ=計400人弱、目標届かず―日航

 会社更生手続き中の日本航空パイロットを対象に実施した2回の特別早期退職の応募者数が計400人弱にとどまったことが26日、明らかになった。日航は31日提出の更生計画案でパイロットの削減数を800人超としており、目標の半分に届かなかった。このため、日航と管財人の企業再生支援機構は今秋にも早期退職の第3次募集を行う方向で調整を始めた。
 日航は3月に運航子会社、日本航空インターナショナルの機長を含む全職種幹部らを対象に第1次早期退職を募集、7月20日~8月16日には同社の全運航乗務員に絞って2次募集した。この結果、1次に160人、2次には200人強のパイロットが応じた。
 しかし更生計画に従い、年度内に国内外45路線の撤退とジャンボ機などの運用停止を進めた場合、パイロット数はなお余剰となる。このため日航と機構は残る約2300人のパイロットに対し3度目の退職募集を実施したい考え。その後、目標を達成できなかった場合、一方的に雇用契約を解消する整理解雇を検討する。 



【NH 燃油特別付加運賃 / 航空保険特別料金について】

<2010年10月1日から2010年11月30日ご購入分まで>

路線|燃油特別付加運賃(1旅客1区間片道当たり)
日本でご購入の場合右記以外欧州でご購入の場合(英国を除く) 英国でご購入の場合
日本=欧州・北米(ハワイ除く)・中東 10,500円111米国ドル80ユーロ71英国ポンド
日本=ハワイ・インド 6,000円64米国ドル46ユーロ41英国ポンド
日本=タイ・シンガポール・マレーシア 4,500円48米国ドル35ユーロ30英国ポンド
日本=ベトナムサイパン・グアム 3,000円32米国ドル23ユーロ20英国ポンド
日本=香港*2・台湾*3・マカオ 2,500円26米国ドル20ユーロ17英国ポンド
日本=中国 2,500円26米国ドル20ユーロ17英国ポンド
日本=韓国 500円5米国ドル4ユーロ3英国ポンド

https://www.ana.co.jp/int/unchin/info.html



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