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極上うなぎ。のブログ

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お幾らですか?アナタのいつものバンコク行き!《全運賃公開・日系2社との正しい比較》

 

 

バンコク行きは5/6~6/30出発「往復10700円」から販売されています。

セール運賃でもLCC特集でもありません。
これは諸税を除いた航空券のベース価格・その最安運賃です。

いつも使っている航空券の目安となるベース料金を知る事が重要。
体重計に乗るなら、服を着たままでも平気で測定出来ますか?

 

 


皆さ~ん、こんちは!! (^^=)/
複数社のライフタイムステータスホルダー『極上うなぎ。』です。

 



今回の物語は・・・
お幾らですか? アナタのいつものバンコク行き!
《全運賃公開・日系2社との正しい比較》
です。

近年、LCC台頭でFSC(フルサービスキャリア)は高額だと
決めつけいてる方を多く目にしてきました。
燃油費が高額だという点では正論です。

しかし、繁忙期や残席が少ない状況で
LCCを購入しても本当に安いのでしょうか?
簡単な検証してみましょう!!
身近な国内線を例に競合しました。
GWの「5/3東京発・沖縄行き」です。

先ずはジェットスターです。
14:25発が44780円・15:35発は33780円です。
8:00発は乗り継ぎになり、46690円です。
出発は全て千葉県の成田空港からです。

 

 

 

次にピーチです。
08:00発は44770円~・12:10発は42290円~・15:55発は32290円~です。
千葉県からの出発なのに商売繁盛しているようです。
こちらはANAの沖縄行きスロットを
「いただきキャリア・桃ちゃん」したものです。

 

 

 

次にANAの羽田発です。
午前便は満席ですが、選択肢が多くありLCCより安価な便があります。
これは「NH1095・NH
1133」のような増便により、
予約に出遅れた旅行者でも安価に購入出来るFSCならではの
柔軟な措置がある為です。

 


そして、運賃を簡潔にしたと豪語するJALです。
午前便は満席ですが、全ての便がLCCより安価です。
飲み物のサービスもあります。
ステータスホルダーはラウンジで軽食もいただけます。

 

 

「今回はバンコク行きじゃないのか!」
ってしびれを切らした方も居るかも知れません。
落ち着いて下さい、思い込みが激しい方に租借いただくには比較解説が重要なんです。身近な国内線を例にしてLCCの販売戦略を簡単に暴く必要があるんです。セールという目玉商品を使って格安イメージを植え付け、セール後の通常価格販売と間際の高額販売に誘導する実態を知ってもらいました。

国内線だけだと思ってる方は、とても素直で正直です。
世の中には猫を被った狼が沢山いるので、ご注意ください。
今回も僕がとびっきりの護身術を伝授します。

 

 

 

 

 

 

それでは本題に入ります!!
こちらが「航空会社が必死に隠す・バンコク行き全運賃」です。
最安値は運賃番号1番「CZ」10700円・予約クラスはNクラスです。


CZは「中国南方航空」・アルファベット2文字が航空会社を表します。


この2文字が人名でいうところの「苗字」にあたり、
それに続く便名は「名前」として行き先を表す役割があります。

今回は見慣れない航空会社が多いのでルビをふりました。

 

 

 

 

「SL」・・・タイ・ライオンエア
「CA」・・・中国国際航空
「MU」・・・中国東方航空
「PR」・・・フィリピン航空
「ZH」・・・深セン航空
「3U」・・・四川航空

 

 

皆さんは利用した事ありますか?
あるという方は直行便ではありませんネ。

「安いものには裏がある」・・・すべて乗継とうい手間に
目をつぶってもらう為に安価な料金を提示しています。

各航空会社に「地元・本拠地」があって、
そこを経由する事で目的地バンコクまで客を運びます。

 

 

 

 

運賃表の2ページ目にも同じような航空会社が名を連ねます。
中段以降によく見聞きする航空会社がやっと出てきました。

「VN」・・・ベトナム航空のベトナム経由34800円・Kクラス
「CX」・・・キャセイパシフィック航空の香港経由37000円・Qクラス
「OZ」・・・アシアナ航空の韓国経由39000円・Vクラス
「BR」・・・エバー航空の台湾経由40000円・Vクラス
です。

 

 

 

 

3ページ目でやっと目的地「タイ」のフラッグキャリア
「TG・タイ航空」の最安値を発見出来ました。
「価格は44800円・Wクラス」
他の航空会社より高額な理由は分かりますか?

その通りです!!
日本からの直行便だからです。

 

 

 

 

次に4ページから6ページです。
同じような航空会社が繰り返し現れるのは、
予約クラスが一段階ずつ引きあがるからです。

それに伴い「キャンセル・変更」などのルールも少しずつ緩和されていますこれは手数料を上乗せした「好条件抱き合わ販売」になります。

我ら日系・ANAJALが見えません。
メガネの売国・円安がどこまで進むんだろう的に不安がよぎりますネ。

 

 

 

 

 

 

 

 

7ページ目にやっと日本のフラッグキャリアが仲良く並んでいます。
運賃番号123番ANA「Sクラス69000円」積算率は50%
運賃番号124番JAL「Qクラス69000円」積算率は30%
これに燃油費と諸税が加算されると10万円を超えます。

最安値・中国南方航空の10700円の6倍では安いなんて言えません。
LCCのセール価格「一時の絵に描いた餅」と同じ手口を使っているのでは
ないかと疑念を抱いた方は素晴らしいです。
提示されたものが「常にそこにあるのか」を探ってみましょう。

「いつまでも、あると思うなセールと最安値」

 

 

 

CZの最安値往復10700円は「5/6~6/30」出発のNクラスという
決まった約束を守れる人だけに許されている料金です。
運賃番号2番のタイ・ライオンエアの往復14200円は、
Oクラスに空きがある時だけ手に入ります。

 

 

 

購入可否を6/1で調べました。
中国南方航空バンコクに行くには「広州」での乗継ぐ必要があります。
CZ3086・CZ363便に「Nクラス」の空きはありません。
この日は「Qクラス」以上でないと購入出来ないようです。

CZ7801はJAL運行機材です。
JALコードシェアしている事が確認出来るので、JAL派の方は願ったりですネ。しかし、JAL運航CZ便名の予約クラスにNの文字が見当たりません。
これは、共同運航版売をする面倒と手間を運賃に上乗せする為、
ある程度高額な料金種別しかないからです。
最安運賃は利便性が削ぎ落とされ、
自社のみ利用可能という多くの制限から成り立つものなんです。

次に成田発CZ8102とCZ361の組み合わせです。
Nクラスに空きはありませんが「Tクラス」は1席確保可能です。

 

 

 

チープストーリーを理解するにはCZの価格設定を全て知る必要があります。
運賃番号2番~4番に4つの「Tクラス」があります。

同じTクラスでも料金差があり、
最安値を確保したい方はどれを選べば良いのでしょう?

予めルールを読み込んでありますので、回答します。
グリーンの枠は予約・購入が21日以上前である場合の価格です。
それを過ぎてしうとブルー枠の運賃に引きあがります。
出発日より2日以上前まで適用になりますので、
前日・当日購入はより高額になると判断出来ます。
2番と4番はフェアファミリー「スタンダード」
3番と5番はフェアファミリー「セミフレックス」


 

 

 

羽田発の空きは「Qクラス」以上だったのは覚えてますか?
次にそのQクラスの価格を調べます。
12番グリーン枠がルール・スタンダード「154500円」
13番ブルー枠がルールセミフレックス「163900円」


どうしても「6/1に出発したい」それも羽田空港から・・・
という方にとって、いつも使っている非常に安い中国乗継料金を
下回る価格はあるんでしょうか?

 

 

 

 


最安運賃を確認しながら、ワガママな皆さんのご要望に合うものを見繕ってみます!!

次に中国国際航空の「Lクラス・17000円」に狙いを定めましょう。

 

 


こちらは「CA・中国国際航空」北京経由の残席です。
Mクラス未満の空きはないので
運賃を見るまでもなく高額なのは分かります。

ANAコードシェアしています。
しかし、先程の中国南方航空JALの共同運航と同様にANA運航便に「Lクラス」はなく、「PEK/BKK」もVクラス以上でないと予約出来ないようです。

 

 

 

運賃番号2番のライオンエアを見過ごしてました。
Oクラスに空きがあれば光が見えます。
早速残席を調べましょう!!

 

 

 

Oクラスどころか「R / X / V」クラスにも空きがありません。
4段階も上がるなら次を見た方が良さそうです。
欲張りでセッカチな方も配慮しないといけません。
もっと名の通った航空会社に助けを求める事にします。

 

 

 

 

韓国経由・台湾経由で、空港の食事を楽しむのも安いなら悪くありません。

「OZ・アシアナ航空 Vクラス39000円」
「BR・エバー航空 Vクラス40000円」
を覚えて下さい。

 

 

 

韓国には「金浦空港・仁川空港」と2つの空港があります。
他社との共同運航もありますが、どの組合せを見ても確保出来ないようです。

韓国料理は諦めましょう、小籠包や焼売にします。

 

 

 

 


エバー航空も最安値は「Vクラス」でした。
エバー航空バンコク行きが少なくタイ航空との共同運航に頼っています。
これは、ANAJALよりもエバー航空チャイナエアラインの方が
日本への就航都市が多いのと同じ関係です。

一日一便のエバーオリジナルも、TG/NHとの組合せにも「Vクラス」が空いていません。何段階も料金を引き上げられる残席状況だと、
CZの16万円のような料金になると想像出来ます。

台湾料理も諦めるとなると何を食べればいーのでしょう?
経由便は2つの便に同じ条件をハメる必要があり面倒です。
もっと手っ取り早く調べてみる事にします。

 

そうです!!
バンコク行きには直航便があるんです。

 

 

 

経由便は面倒だし時間が余計にかかります。
直航便の最安値なら誰も文句は言わないでしょう。
日系より安価に提示しているタイ航空で我慢出来るかもしれません。

最安値は「Wクラス・44800円」これなら日系二社より安価です。

マイラーって言うんですよネ?
あの、お高く気取った風の「ANA / JALマイラー」に勝てた気分です。

 

 

 

 

資料は用意してあります。
一気に畳みかけましょう!!
タイ航空の「Wクラス」です、見付けた方は手を上げて下さい。
どーですか? 多くの便数があるのでかなり期待しています。

 

 

 

 

一便もWクラスの空きがないなんて、ちょっと悔しいですネ。
こちらは関西空港発のフェアファイルです。
東京発と同料金なんで、何とか誤魔化せそうな感じがします。
Wクラスの残席見つけてから、言い訳は考えましょう!!

 

 

 

 

大阪発は2便もあるんです。
ANAなんてとうの昔に運休しました。

誰の手もあがりませんが、肩を痛めてませんか?
申し訳ありません、TGの大阪発にも空きがないようです。

 

 

 

名古屋からも直行便があるんです!!
セントレアは国内線乗継が不便なので、ちょと穴場的な存在の名古屋発に助けてもらえたら嬉しいです。料金は48000円です。

 

 

 



出発は11時、現地着15:00と悪くないスケジュールです。
WにもLクラスにも空きがありません。
タイ航空と言えば、縁故採用でい~ところの坊ちゃん・嬢ちゃんが多く、
プライドの高いシニアアテンダントが蔓延ります。
日本路線への執着は強く、日系2社よりも多く就航しています。

 

 

 

その為、福岡発バンコク行きにも運賃設定があります。
「Wクラス・44800円」が最安値で東京発と同額設定です。
東京・大阪・名古屋より飛行距離が短いので納得出来ます。

 

 

 

福岡発にも空きがありませんでした。
皆さん、まだ諦めてはいけません。
海外では感情をむき出しにするモンスターが多くいます。
タイ航空の執着心もこれが全てではありません。

 

 

 

 

実は札幌発着にも直行便があり、運賃設定もあるんです。
価格はWクラスで49800円。他より5千円ほど高額ですが、
距離が一番遠いと思えばこちらも納得です。

 

 

 

札幌発は「日・水・金」の週三便運航のようです。
日系にはない利便性ですネ。
日本人に人気があるというより、タイ人が北海道に興味を持っています。
こちらはSクラス以下は残席がありません。
どーしたらいーんでしょうか、、。
6/1にバンコクへ行きたいワガママを叶えるには
高額を払うしかない方法がないのかもしれません。

 

 

 


皆さん、フラッグキャリア・日系2社の料金を覚えてますか?
設定された運賃上では7ページにならないと出てこなかった高額運賃です。
それも、2社とも下位クラスの「ANA/SクラスとJAL/Qクラス」です。

他社の衝撃的な価格に比べると見劣りします。
まして、LCCの1万円未満の限定セール品と比べても勝ち目はありません。

ちょっとオメカシして日系マイラーを気取るのも、
たまにはいーと思います。
今まで全滅だったので「最安値が取れるか」が問題です。

 

 

 

 

こちらが6/1発ANAのリアルタイム残席です。
羽田発NH847便はSクラスに空きがあり、
その下のクラスであるL/Kクラスもフル残席表示です。

NH849・日付が変わって直ぐの土曜日発も同様に空きがありました。
それにこの便なら、現地に早朝着で1日丸ごとバンコクを堪能出来ます。
金曜に仕事の終えて、自宅へ戻ってから空港ラウンジで夕食を摂ってもゆったり出来る人気便です。機内がホテル代わりと考えられるなら
ホテル代が一泊浮くスケジュールです。

 

 

 

 

それではJALはどうでしょう?
土曜出発の日系は高そうですネ。
羽田から2便・成田から1便、計3便飛んでいます。

皆さん安心して下さい、見間違いではありません。
僕にも全ての便にQクラスが9席空いていると確認出来ています。

 

 

 

皆さん、折角の機会です。
ANA/JALタイ王国フラッグキャリア
タイ航空の運賃をもう少し深掘りしてみませんか?



特に地方都市在住の方、国際線はその殆どが東京・大阪発です。
そこまでの移動手段を「日系を選択した時・外資系を選んだ時」
に多くの疑問があると思います。
そのわだかまりが少し解決するかもしれません!!

こちらは、沖縄発バンコク行きの3社のフェアファイルです。
最安運賃は「JAL / Qクラス・ANA / Sクラス」の85000円です。

 

東京発は69000円でしたネ!!
85000円と69000円の差額「16000円」が国内移動の料金なんです。
国内線をLCCや国内線予約として別に手配する必要がありません。
日系2社の視線は日本全国に向けられています。
国際線チケットを購入する際は、北海道・東北・中国・四国・九州も同様で16000円追加する事で1冊・1つのチケットとして成立します。
例外として「東京⇔大阪」・「東京⇔名古屋」は無料なケースが多くあります。国内線を別に手配するよりも安価で、乗継に適した便を選択出来るよう配慮されているのが日系航空会社の良いところです。

タイ航空の運賃が見当たりません・・・
もっと高額なんでしょうか?

 

 

 

 

残念な事にタイ航空は沖縄発の運賃設定がありません。
日本地方都市発も同様です。その分、日系2社より多くの就航路線があり、
価格も直行便として安価に設定しています。

 

 

 

 

日本を基点とした思考から、タイに切り替えてみましょう。
こちらはプーケット発東京行きのフェアファイルです。
最安値は運賃番号1番・ANAの14750THB「Sクラス」です。

ライバルのJALは7番の「17000THB・Qクラス」です。


何故こんなに料金差があるのかご存じですか?

ANAは日本国内線最大規模の航空会社です。
しかし、流石にタイ国内線は飛んでいません。
それをカバーしてくれるのがタイ航空です。
TGはスターアライアンス初期メンバーで、ANAも加盟しています。
コードシェア・マイル積算も提携があります。
タイ国内の地方都市からバンコクまでの便を提携する事で、
より多くの利用者を日本へ運べる契約をしています。
その手をかりる事でJALより安価な料金設定が可能になっています。

OWに加盟しているJALは、以前はタイ航空と共同運航していました。
現在はタイ航空との柔軟な提携がなくタイ地方都市発はANAに勝てません。

 

 

 

皆さんに、もう一つお見せしたいものがあります。
こちらは6/1から2週間後の6/15発・バンコク行きです。

最安値10700円のNクラスに空きはありませんが、
2番目に安い17000円のTクラスには空きがあります。
最低運賃は残席が絞られていますが、全く取れないものではありません。

又、予約クラスを一つ上げる事で近い運賃を確保出来る事があります。
日程調整が可能なら、最安値がある日に飛ぶ選択をするのも手段です。

 

 

 


皆さんは、今回比較した日系2社の高額な最安値をどう感じましたか?
残席コントロールはいたって通常営業です。



日系の最安予約クラスは絵に描いた餅ではありませでした。
「69000円」という華やかさに欠ける地味な料金ですが、
日本特有の正直さがあります。

 

実際の販売数なんて外からは分かりません。
設定されているだけなのかもしれません。
目を引く安さだけを飾り立て
大騒ぎすればマスゴミも便乗してくれるでしょう。

 

しかし、我ら日系の良さは「安さをアピール」する事ではなく、
安心・安全の提供を目標としています。
そして、もてなす気持ちを持って各部署が構えてくれています。

 

日系で高圧的なサービスや粗雑な対応を感じた事はありますか?
あると思われた方、時にはそような事実も存在するのかも知れませんネ。

要求が高く・担当者が努力してくれたけど
満たされなかったと落胆する事もあるでしょう。


皆さんはご存じですか?
上位ステータス達成時に、外資系航空会社は「オメデトウございます」と
喜びを共有するような表現で迎えてくれます。

ANA/JALでは「多くのご利用、有難うございます」とお礼をいただきます。

 

目の前に見えているものの本当の価値を見抜く
誠意を感じる適正価格かを見極める

 

そんなコツや多角的視点をお伝え出来ればと、今回作品にしました。

航空券でさえ、これだけ多くの見せ掛けが存在します。
それを見抜く力を日常生活に活かせたら、
より飛躍されるのではないでしょうか。

 

今回は最安価格・その確保可能な実状を通して、
日系2社の価格が決して悪いものではないという事実を
一人でも多くの方に共感頂けたら幸いです。

 

それらの悪くない運賃を比較しながら、
次回以降詳しくお話ししようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動画を作成したので参考にしてください!!

 

 

 

《 今後の運営方針について 》

全ての動画はプレミア配信にしていませんので無料でご視聴可能です。
今まで記事を読んで下さった方の為に、note・ブログ最新記事は「次の記事」を出すまで一般公開しますのでご安心下さい。メンバーとの区別化の為にメンバー様には紹介した他社キャリアの同路線フェアファイルの全てを追加でご紹介します。又、プランごとの記事に自由アクセスです。
どこにもない詳しい運賃紹介を丁寧に解説していますので、
ご了承いただければ幸いです。



激しい飛び方・泊まり方で培った経験談を交えた内容を今後も継続し、皆さんが「極上マイラーになれるよう航空運賃の辞書を作りたと考えています。今後もご自身のお好みのスタイルでお付き合いいただけれと思います。

 

楽しんで頂けましたら、ランキングに貴方の「アナタのとまほ~く♪」をぶち込んでネ!!

復活後の記事はブログカテゴリ【2023 / 2024】に入れてあります。

 

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