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極上うなぎ。のブログ

15年ぶりに復活♪

【マイラーの為の『極う。』新聞♪】

ファンの皆さ~ん、こんちは!! (^^=)/

マイラーの為の『極う。』新聞♪】


【 TG 】

<NRT / HKT 復活♪>

 木・土出発

TG671 成田(10:00)→プーケット(15:25)



<TG / UGキャンペーン♪>

2008年7月17日より東京-プーケットの直行便就航を記念してタイ国際航空正規割引運賃「TGフレックス(エコノミークラス)」を弊社にて直接ご購入のお客様を対象にロイヤルシルククラス(ビジネスクラス)が体験できるキャンペーンをご用意致しました。
機内座席だけでなく、ロイヤルシルククラス・ラウンジもご利用いただけます。いつもよりちょっと贅沢なワンランク上の旅をこの機会にぜひお試し下さい。





【 SQ 】

<クリぺ総額表示開始♪>

SQではお客様のお支払い総額を表示しています。
空港施設使用料、現地空港税、航空保険特別料金、燃油サーチャージなど全てが含まれています。
(為替により金額が変動することをご了承ください。)





成田国際空港チェックインカウンター移動のお知らせ メンバー
ログイン
2008年7月1日より、シンガポール航空成田国際空港におけるチェックインカウンターがIカウンターに移動になります。尚、6月30日まではGカウンターにてチェックインを行います。


  <重要>

SQは先月から、各キャリア・エージェントに「完全ペーパーレス」を宣言。

コレにより、SQヘッドの旧ATB発券制限数を超える行程、

「RRT」時のフェアカル文字数制限オーバー等(SQはUA同様、別付けのステイプル処理をしたが・・。)

の「発券・持込」の全てを拒否。

(因みに、フェアカル欄文字数:NH/半角254 ・ JL:半角253)



又、SQ便を切り込んだペーパーの場合、他社スルーチェックイン以外の自社ハンドルのチェックインも拒否すると公告。

「6/1~」のAGT発券のペーパーが主。

例外としては、キャリア発のペーパークーポンはアップリフトする予定。

しかし、これを受けて「UA」はペーパーチケットの回収を迫られている。

UA / CMBぺリ発券」も、SQ次第で「CMB-CKIのハンドリングUL-GH」ともめそうな感じネ。

「HK2,HK3~以外」の非同行PNR・・・譲渡航空券はペーパーになるので、

SQ側は問題ないとしているがUAは「ET」処理をPAXに打診開始。

(SQのPNRディバイドはリテイクだから不可、故に完全同行以外は「HK1」になるでしょ。)

先がけSQのやる事がどこまで浸透しているか調査したところ、

全航空会社にアナウンスはしたが、「JL」,「NH」のダイヤデスク・フェアデスクには、

な~んも伝ってなく、緊張感ゼロ。

UAだけが目の敵にされたのかしら~と思ったら、「1Kデスク」の対応が素晴らしいだけだった。



【 NH 】

全日空エアバス「A380」初購入へ ボーイングの牙城崩すか

 全日本空輸が、欧州エアバス社の超大型機「A380」を購入する方向で調整していることが4日、明らかになった。機体は5機程度で購入額は約1000億円になる見込み。ビジネス需要が伸びている欧米路線に平成24年から就航する。エアバス機購入は日本の航空会社で初めて。A380は燃費効率がよく、経営を圧迫する燃料高騰に対応する狙いがあるが、一方で、米ボーイング社の新型機「B787」の納入が再三遅れていることに不満が強く、戦略転換をはかった側面もある。ボーイングが圧倒的なシェアを誇ってきた日本の航空機市場に今後、大きな変動をもたらす可能性がある。
 A380は、エアバスが開発した世界最大の旅客機で総2階建てで、500~800席。昨年10月にはシンガポール航空シンガポールシドニー間で就航している。一度に大量の客を運べて運航効率がよく、機体が軽量で燃費効率に優れているのが特徴だ。
 全日空は今月3日、新機種選定委員会を社内に設置して検討を開始、9月をめどに最終結論を出す。成田-ニューヨークといった北米路線と、成田-ロンドンといった欧州路線に就航させる案が出ている。
 全日空の欧米線は現在、1日2便(1往復)。当初、羽田や成田空港の発着便枠が拡大する22年以降には、燃費効率の優れたボーイングのB787を投入し、1日4便(2往復)に増やす計画だった。
 しかし、部品トラブルなどを理由にB787は3回納入を延期し、初号機納入は21年7~9月期にずれ込む見通し。北京五輪にあわせ中国路線に就航させる予定だった全日空の不満は強く、欧米線には、B787に代わってA380を投入することになる公算が大きい。
 また、B787は日本航空への納入も遅れており、日航全日空ともに損害賠償請求を検討するなど信頼失墜は深刻。日本の航空機市場は9割をボーイングが占めるものの、エアバスはA380を日本市場参入の足がかりにしようと考えており、今後、勢力地図に変動が生じる可能性もありそうだ。


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