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極上うなぎ。のブログ

15年ぶりに復活♪

ぜ~んぶ見せちゃう!『世界初の試み』キャリアが隠すソウル行き料金の全て!

 

 

 

皆さ~ん、こんちは!! (^^=)/

 

マイラー・ホテラー歴30年以上・複数社のライフタイムステータスホルダー
【極上うなぎ。】です。

 

今回は・・・
『日本発・ソウル行き』主要キャリア全運賃暴露♪
です。

 

 


コメントや本来受け付けていないDMなど多くいただきました。全てに返信が出来ず申し訳ありません。その内容は、ソウル線が高額で取れない、
料金が定まらず何を買えば良いか分からないというもの。
今回、ちょっと面倒な作品を仕上げましたのでマトメて回答させて頂く事にしました。日本全国の料金を扱います。膨大な量なので深掘りはしません。

 

そして、その大半は疎かにされがちな地方発になります。日系2社が乗り入れてない空港に攻め込む、地方を網羅するのが韓国系キャリアです。
「なんでこんなとこに飛んでるの?」って驚かれると思います。どこにもない・誰もやらない全ての運賃をお見せします。韓国旅行する時に高額を提示された時の回避方法・運賃比較のコツを解説します。



早速運賃をご紹介します。先ずは「東京発・ソウル行き」から。
諸税を含まない「航空券基本運賃・ベース料金」諸税は別です。
普段LCCは扱いませんが、GDSにリストされているバリューアライアンスがあるので簡単に触れます。

 

 

 

ファイルされている運賃で最安値は「チェジュ航空・Eクラス・9000円」です。出発間際でこのクラス・価格は出していないと思います。それが販売戦略です。
運賃番号5番は「ハーンエアシステム・Rクラス・16000円」旧フーターズが使ってた2レターを引き継いだようです。6番がET・エチオピア航空「Qクラス・18000円」です。

 

10番がアシアナ航空の最安値「Wクラス・22000円」・大韓航空も足並みを揃えていて「Tクラス・22000円」。

 

 

 

 


こちらが2ページ目の運賃、最安値に空きを出してない時に提示される運賃、2万円~3万円グループです。40番まで見ても「日系2社」は見当たりません。我ら日本国に乗込んで商売するには、フラッグキャリアを超える料金を初期設定出来ません。JAL/ANAより外資系が好きだという人がいますが一部です。日本語を使い、優しい笑顔と繊細な心遣いを超えるものがあるなら外資系も高額設定可能でしょう。しかし、そんなサービスをしなくても、彼らはシッカリ味をしめているんです。日本の繁忙期に低い予約クラスをクローズしてしまい高額クラスのみ販売する、それが目的です。

 

 

 

 

3ページ目でJAL / ANAが出てきました。
両社の最安値は37000円、ANAはSクラス・JALはQクラスです。
東京発は運賃を100種類ご用意したので、皆さんは品定めして下さい。
今回は運賃紹介なので、ルール・使い方の解説はしません。その理由をお話しします。

 

 

 

 

コメント・メッセージ・DMを通して多くの問い合わせがあります。
可能な限り返信はしていますが、個人的な運賃競合や行程作成は恐縮ですがかなりの時間を要するので返信が難しいです。少しそのお手伝いをしてみようとnoteでメンバーシップを開設しましたので、当初からDMでなどで質問は受けていませんがいただくことが多くあります。コメント欄で簡単な運賃検索・残席照会であれば回答可能です。


その中で多かったのが、
「海外発券するにあたりソウルに行きたいが、航空券が高過ぎる。
「いつも使っているものが出てこない。」
「いつもは5万円程度だが、LCCでも高額で困っている」
などでした。その為今回は運賃にフォーカスします。100番までが主要4社
「JL / NH / OZ / KE」が諸税込み5万円台で販売しているものです。


実は片道運賃も設定があり、その最安値は大韓航空の「Tクラス・12000円」です。

 

 

 

 

 

 

関西方面の方、お待たせしました!!
関西空港からの直航便価格です。ビジネスクラスまで58種類あります。
最安値は「KE・Tクラス・20000円」・「OZ・Wクラス・20000円」です。


千円単位でみみっちく設定する意味はお分かりですか?
高く売る為には安い客寄せパンダが必要なんです。
こんなに用意しています・真摯に対応しています、そんな企業姿勢を誇示する為、うるさい皆さんに文句を言われないよう準備は整えているんです。


日本の皆さんではありませんよ、現地の皆さんです。

 

 

 

LCCも全く同じです、500円・1000円だとセール運賃を公告する事で、一定数はいつも安く売ってると思い込んでくれる。それを騒ぎ立てるマスゴミ・発信者が多くいます。宝くじを買ったら10億円当たるかもしれない。それを「買わなきゃ当たらない・夢をみよう」悪い言葉どこにも見当たりません。


そう、夢を魅せる・希望を持たせるのが「商売」です。そこに平等は存在しません。

 

 

 

 

41番以降のエコノミークラスになると諸税込み「7万円~8万円」になります。安く購入したい方は、直行便に拘らず日系2社の東京経由を検索するとKE・OZより安くなる事があります。「Uクラス・Iクラス・Zクラス・Dクラス」はビジネスクラスです。「Bクラス・普通運賃のYクラス」を提示されたらビジネスクラスと料金差がありません。高額な時はビジネスクラスもご検討下さい。

 

 

 

 

中部・セントレアがホームの方、直行便・外資系2社です。
最安値は24000円。1万円追加するするだけで予約クラスの幅が広くなります。「Tクラス・Wクラス」を確保するコツは、早期の予約・閑散期を狙う事です。それ以外は初めから最安クラスが設定してないケースがあります。

 

 

 

 

いつも購入しているのがソウル行きが諸税込み5万円~7万円の方は、これらの予約クラスで確保している事になります。後ほど各航空会社の予約クラスの位置付けをお見せしますので、その順位・格付けを確認しましょう。

 

 

 

 

次に福岡発・ソウル行きです。
最安値はOZ・Wクラス12000円、KEはLクラス・17000円です。
他の都市比べ、かなり安く設定されています。九州在住者はご存じでしょう。福岡からソウルはかなり近いんです、その距離は347マイル。
「東京から岡山が354マイル」そんな位置関係なので安価なんです。

 

 

 

 

運賃番号37番・40番をご覧下さい。アシアナ航空のUクラス・Zクラスはビジネスクラスです。諸税込みでも6万円程度。エコノミーしか安くない、そんな思いがあるなら、上から目線もたまには良いと思います。因みに片道運賃最安値は「KE・Tクラス7800円 / OZ Wクラス7800円」です。

 

 

 

 

仙台発もご用意しています。
取り上げたいわけではなく、日系が就航してない都市にまで乗込んで図々しく商売しているんです。大韓航空アシアナ航空が競い合って日本地方都市のスロットを奪い合っているんです。最安値はWクラス・34000円です。最安ビジネスクラスは12番・Uクラス・7万円、Zクラスは80000円です。


往復運賃表にはありませんが「仙台からソウルの片道最安値はWクラス20400円・Uクラス36000円」です。

 

 

 

 

こちらは「青森発・ソウル行き」です。皆さん、知ってますか!!
自然では「食物は腐ったり・カビは生えない、枯れるものなんだ」を証明した「奇跡のリンゴ」難しい自然栽培で有名な木村秋則さんの青森。素晴らしいと感動したオノヨーコさんの発信がアメリカでは禁止されました、軍の除草剤・肥料という利権圧力でしょうか、不思議ですネ。


最安値は「Qクラス・36000円」です。ディスカウント運賃は17種類で構成されています。次に紹介する都市と同じような設定です。

 

 

 

 

それが「新潟発・ソウル行き」になります。最安値は「Qクラス・36000円」で、上位エコノミークラス「Mクラス78000円・Bクラス88000円」も同額です。距離的に青森よりソウルに近いので、ビジネスクラスは新潟発の方が少し安くなっています。

 

 

 

 

裏ではいつでも稼働可能な首都機能・その移転は既に完了している。
その候補地と言われている岡山にも大韓航空が乗込んでいます。
最安値はTクラス・15000円です。繁忙期に13番Mクラス・14番Bクラスまで高額を提示されたら15番の「Iクラス・84000円」も視野に入れると見方が変わると思います。

 

 

 

 

 

沖縄には、お隣のフラッグが2本もぶっ立てられています。
その距離は785マイル。関西空港から沖縄までと同程度です。
最安値は「OZ・Wクラス・29000円」・「KE・Lクラス・33000円」になります。

 

 

 

 

21番から40番は中間~上位の予約クラスです。
諸税込み6万円~10万円弱になります。ここでの注意点を申し上げます。
JALの沖縄発・ソウル行きは「東京経由」です。その最安値は「Qクラス・53000円」になります。ANAも東京経由で同額「Sクラス・53000円」です。
これらの価格は、東京を経由する為「往路で那覇から東京・復路で東京から那覇」の国内線2便を含んだ価格です。この最安値で確保出来る事を確認して下さい。JAL / ANAの経由便の方が安値になるケースが多々あります。

 

ここで重要ポイントです!!

 

 

 

 

大きな落とし穴があります、よ~く聞いて下さい。
こちらは「KE / OZ」の那覇からソウルの直航便スケジュールです。
各社1便ずつスロットを持っています。お勤めの方が「10/4金曜日に有休休暇を取得して2泊3日・10/6日曜帰国の旅行」を組んだとします。旅行の為の折角の休みなのに「出発・出国は午後」です。その結果、到着は2社とも15時過ぎ、それもダウンタウンから遠い仁川空港です。入国審査・荷物をピックアップして、ダウンタウンや江南に向かったら、到着は陽が落ちる時刻、ディレイがあったら夜になります。夜間の愉しみもソウルにはあるし、土曜日・日曜日とあと2日チャンスはありますネ。

 

 

 

 

そんな考えを持った方は要注意ですよ!こちらをご覧下さい。
皆さんが沖縄に帰国する便のスケジュールと残席です。


出発は日本の成田空港の様な仁川空港から「朝9時」です。
近場の国際線とは言っても、最低90分~120分前には空港に着いてないと乗り遅れの可能性があります。朝7時に仁川空港に辿り着く為には日曜日という貴重な休みを観光に使えますか? ただ帰るだけ、それも寝不足状態ですす。那覇到着時刻が「11:40」と昼前なので、半日休みをゆっくり過ごせると開き直るのも考え方の一つです。それならその視点を更に生かして下さい。

 

アナタは韓国人です、沖縄旅行を楽しみにしていて時間を有効に使いたいので直行便で行きたい。大韓航空アシアナ航空、自国のフラッグが2本も定期便を持っていて、どちらも朝発・昼到着の直航便。とても素晴らしいサービスです。もうお気付きでしょう、僕ら日本人目線ではないんです。

 

自国民を沖縄に送り届け、ガラガラで帰るわけには行かないから「那覇でついでに商売」してるんです。沖縄発の時間を覚えてますか?
勿論、韓国に帰る人も乗せています。那覇発午後・夕方に仁川着ですよ。
自宅には夜早い時間に着くでしょうから、翌日に負担がかからない素敵な最終日になります。日本人にとって高額払って「3日の旅行でも、中一日しかまともに使えない」直行便なら、東京経由でマイルを貯める。自国のキャリアを応援しながら元を回収しましょう!!

 

 

 

 

サクッと終わるかなと思ったら、便数が多過ぎて結構大変です。
こちらは「札幌発・ソウル行き」の運賃表です。


隣国にも大人気の北海道、その玄関口である大都市札幌に乗り入れないわけがありません。日本側も喜んで売国しています。土地、それも貴重な水源を買い占められています。最安値は「KE・28000円・Qクラス」・「OZ・28000円・Vクラス」です。

 

 

 

 

次に九州・熊本発・ソウル行きです。水が綺麗なところに目を付けられ、TSMCが近隣の学校や病院にまで指図をするほどに絶賛売国中です。
そんな素敵な街には大韓航空が乗込んでいます。最安値は「Qクラス・26000円」です。14番から17番の「Iクラス・Dクラス」はビジネスクラス
そして直航便が高額な時はJAL / ANAの羽田経由との運賃比較をお忘れなく。

 

 

 

 

こちらは鹿児島発・ソウル行きの運賃表です。
大韓航空が乗り入れています。最安値は「23000円・Tクラス」です。
運賃番号16番から19番の「Iクラス・Dクラス」はビジネスクラスになります。諸税込み9万円~11万円弱になります。

 

 

 

 

日本全国「フルサービスキャリアの全ての直航便・最安値」の設定価格は如何でしたか。ここからは、皆さんに面白いもんをお見せします!!
こちらは「チェジュ航空」の残席表です。航空会社には予約システムがあります。webや電話で予約を受ける際に在庫を確認する必要があります。


料金をご案内する時に「予約クラスを読み上げました」。
航空券という商品に「値札が付けられている」ものが運賃表なんです。
その品質を表わすものが「アルファベットで表現される予約クラス」になります。松竹梅が設定されていて、通常は安価なものから売られます。
それが「LCC特有の激安セール・片道500円」なんて客寄せパンダになるんです。


全部をセール価格で売るわけなんてありません。嘘にならないよう、数席だけでも販売すればよい、その数を管理するアルファベットのコードは左に行くほど高いもの。「予約クラスを右側から少なくして行き、左側の予約クラス」を表示する。運賃表では料金が、エレバーターの様に一段階ずつ・少しずつ上がっていました。誰も乗ってない始発の最安・1階から乗れるか、直前予約・繁忙期などは5階・6階など途中からは満席で乗る事が出来ません。


どの隙間に潜り込んで目的階に辿り着けるか、そんなゲームが航空券販売システムなんです。

 

 

 

こちらはJALの予約システムにリンクして残席を表示したものです。
ソウル線では「Jクラスが最高位・イコール一番高額」になります。
安いものは、Oクラス・Zクラスという、皆さんがJALの「セール運賃・おトクな運賃」などホームページで目にするものです。如何に低く設定されているかが確認出来ます。そして、こちらは10/1火曜日という「何でもない通常の平日・旅行する人が少ない閑散期の週中」です。そんな時期の残席でも「Oクラス・Zクラス」はCというコードでクローズしています。


しかし通常販売最安値はソウル線ではJALはQクラスを使い、価格は37000円です。人気便の朝発JL91便にはQクラスが8席もあり、ちゃんと最安値で確保可能です。

 

 

 

 

次に、ブルーの翼・オレンヂ色のインスピレーションがモチーフのANAです。最高位の予約クラスは「Jクラス」で最低は「Kクラス」です。
「Lクラス・Kクラス」はセール運賃・海外発最安運賃などで使用される予約クラスです。日本発ソウル行きの通常設定最安クラスは「Sクラス」を使用します。

 

 

 

 

こちらはOZ・アシアナ航空の残席表です。
最高位はビジネスクラスJクラス・通常販売における最安値は日韓線では「Wクラス」になります。アプリなどで運賃検索が簡単に出来ます。決済前の画面では必ず予約クラスが提示されますので「安く確保出来た!!」
そんな時はWクラスやVクラス・Sクラスになるのでしっかりチェックして、確かめ算をするとスッキリしますよ。

 

 

 

 

KE・大韓航空はOWではありませんがJLと提携しています。
最高位はビジネスクラスのJクラス、最低はTクラス使用しています。
以前は日韓線でもファーストクラスがありましたが現在は2クラスです。
実は昔は日系もほぼ全ての路線にファーストクラスがあったんですよ。


Tクラスに空きがなければQクラスを狙う。その次はUクラス、Lクラスと一段階ずつ上がるごとに比例して料金は高額になります。地方発の直航便が高額な時には日系と比較しましょうと解説しました。それがYクラス・Bクラス・Mクラスなど、これらが提示されたら日系との比較で数万円安価になる事もあるという意味です。

 

 

 

 

いただいた質問の中には、以前5~6万円で確保出来ていたが最近全く取れないとありました。そんな事はないんじゃないかと思い検証しました。繁忙期や週末は最安値で確保する事は難しいです。しかし、平日や時間帯が良くないものには最安値が十分あります。繁忙期に安く取れなきゃ意味がないと思うのであれば、早期予約で対策する。韓国発を作り、安価に条件良く旅行するチケットを所有しておくなどの対策が必要だと思います。

 

 

 

 

アシアナ航空の10月の最安値は「53720円」で確保可能です。
予約クラスは「W」で一般は売している公示運賃の最低クラスです。
日本発は夜ですが、仕事してから飛ぶなら悪くない条件。
帰国日が朝発です、午後便を取った時の料金差額にどんな価値を見出すかだと思います。安ければ良い、そんな方には向いています。

 

次に大韓航空です。

 

 

 

平日であれば最安値に近い価格での確保が可能です。
往路はQクラスで成田発・仁川到着。復路はTクラスでやはり仁川発・成田着になります。

 

 

 

 

その価格は、諸税込み40820円。航空券ベース価格は「24000円」です。
このように「利便性」が一つ欠けるごとに安価になものが確保し易くなる。
逆に言うと、みんなが求める便利で使い勝手が良いものは安くする理由がないんです。閑散期でたまたま取れたものが、次にあるとは限りません。


特典航空券同様に、先の旅行であれば早い時期から狙うのが客の義務になります。陸マイラーは、特典航空券で空席待ちをして取れなければ行かないなんて賭けをしてる人もいると思います。
近距離の特典を確保するコツは、ビジネスクラス特典が比較的取り易い。
ビジネスクラスは長距離とケチる人が多いので、エコノミーから埋まる傾向があります。繁忙期に確保出来るなら、あえて特典ビジネスクラスにするのも良い利用法だと思います。

 

次にANAです。
週末を絡めても5~6万円で確保可能です。
羽田線が3便あり、日本発は朝便が人気です。

 

 

 

往路は片道「1万円」の追加でソウルに11:05に着く選択肢があります。
一万程度で丸一日使える、そう考えられる方は生きた金の使い方を知ってる方だと思います。

 

 

 

 

復路は25950円が最安値・Sクラスになります。
現地を朝出発する便は日本人には人気がありません。

 

 

 

 

午後便は1万円追加で確保可能です。

 

 

 

夜着は、国内線乗継が出来ないので地方の方には適していません。
関東在住者でソウルを満喫したい方に好まれる時間帯です。
5千円弱の追加で12時間現地滞在が延長できる、そう捉えて楽しんで下さい。

 

 

 

 

今回は、質問への回答で日本全国発・ソウル行きの料金を紹介しました。
実はもう一つ狙いがあります。それは「韓国発券を作る為の安価な料金」と「その仕組み」をお伝えする事です。地方発の方が地元から乗れる直行便を選択する事が最善なのか、日系2社で購入した場合に最安値で確保出来るなら「JALpay・ANApayで使える現金価値に近いマイル」が還元される。ステータスがあればラウンジを楽しめます。

 

そして、特典航空券の必要マイル数と比較して、単位価値・利用条件で有利な方を使えるよう面倒でも競合するクセを付けていただきたいという思いがあります。発信している僕だって毎回比較しています。まして作品として提供するならより深掘りしてトコトンお得を追求してもらえる使い方を探っています。

趣味嗜好は十人十色・受け取り方は千差万別でしょう。欲求を少しで多く満たせるよう多角的視点と発想の転換を投げています。気に入ったもの・納得したものがあればご活用ください!! 

以前の作品でもソウル線について解説しています。
これ ↓ を参考にして下さい。

 

 

 


その場凌ぎの自転車操業・即席の美味しい思いは長く続かないんです。
得意分野に偏りがあったら全てが整わず美しくありません。

空の匠・陸の職人は今でも楽しく美味しい思いをしています。


初心者から見たら、のんきに踊っているように見えるかもしれませんネ。

強い信念と自己を制する努力があるからこそ、キラキラ輝くステージを楽しめる。

しかし、それは全てがちっぽけな人間の行動、誰でもやれば出来るんです。

 

「noteメンバーシップ」・「YouTubeメンバー」制度を開始しました。
お好みのスタイルでお付き合い・ご支援・ご活用下さい!!

動画を作成したので参考にしてください!!》

 

 

楽しんで頂けましたら、
ランキングに貴方の「アナタのとまほ~く♪」をぶち込んでネ!!

 

復活後の記事はブログカテゴリ【2023 / 2024】に入れてあります。

 

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