【人間って不思議・・・♪】 |
ファンの皆さ~ん、こんちは!! (^^=)/
<機内検疫は中止 厚労省、地域ごとに対応柔軟化>
舛添要一厚労相は22日、新型インフルエンザが「弱毒性」とされることを考慮し、現在の行動計画を弾力運用するための政府の運用指針を発表した。感染の度合いに応じて地域を2段階に分け、地域の実情に合った柔軟な対応が取れるようになる。これまで水際対策で行っていた機内検疫も中止する。舛添厚労相は「現場の首長が一番状況を分かっている。政府の方針を受け、現場で判断してもらいたい」と呼びかけた。
運用指針では今後の新型対策の目的を、(1)感染のさらなる拡大防止(2)重篤化しやすい人の感染と重篤化の防止-の2点と明記。その上で、兵庫県や大阪府など、感染者がすでに蔓延(まんえん)状態にある地域では、行動計画の「第3段階(蔓延期)」に取る対策を弾力的に実行できるようにした。
設定する2つの段階は「感染者の発生が少ない地域(初期地域)」と「急速な患者数の増加が見られる地域(増加地域)」。初期地域ではおおむね従来通りの対策が継続されるが、増加地域では対応が大きく弾力化される。
増加地域では、一般医療機関でも入り口や診療時間帯を分ければ感染の疑いのある人の受診ができるようになる。学校の休校措置についても「地域単位」でなく「学校単位」で休校を実施、季節性並みの対応が可能となる。
また、国内感染者の増加などから、機内検疫をやめ、通常のブース検疫に戻す。検疫前に体調不良を訴える人がいれば機内検疫を行うが、感染者が確認された場合も、周囲の乗客の停留措置などは行わない。
最近、米国線空いてたから、僕の搭乗便での検査時間は「40~60分」位だった。
すんごい簡単なものだったけど、ファーストでも先に降ろさなくて、エコノミー客を待つのは苦痛だったわぁ。
もう終わっちゃうのネ。
選挙を意識したアピールは十分って事かしら??
それとも、キリがない、ボロが出るって降参かしら??
大阪・神戸のマスク族はすんごい多いわぁ。
東京でも見かけるじゃな~ぃ。
勿論、僕もアケミちゃんもマスクはしてる。
でもさぁ、昔から・・・
機内で隣に座ったデブジジイが「ゴホゴホ」。
レストランのバフェで親子揃って料理の前で「ゴホゴホ」。
電車だって手を押さえずにクシャミする阿呆ば~っかじゃな~ぃ。
今更何のつもりかしら?? |
僕の周りの極上マイラーの殆どは、ず~っと前から機内でマスクを欠かしてない。
冬は街に出る時も付けてる。
コレは、風邪予防と乾燥した機内での喉の保護。
阿呆なマスコミが騒ぎ立てるH1N1は、タバコの煙同様に「見える害」になりつつあるのネ。
見えない害には無頓着な阿呆蔓延る人間世界でも、幼稚園で手洗いうがいは教えてる。
それを守り通してる僕を見て、今まで何人の客・FAが笑ってきたか考えると・・。
「潔癖♪」ってゆ~名詞、「ビョーキ」の類だと理解して「自分は違う」と安心感を得てる。
その自己満健常者がマスク付けてると、ホント笑っちゃうわぁ。
だってさぁ、便所を裸足であるいたり、駅の便所に平気でカバンを置く。
便器にくっ付いたスーツやコートも、クリーニングせずタンスに入れたりベッドに置くじゃな~ぃ。
手も洗わず口にものを入れる。
そんな人は、免疫あると思うわよ。
ホントに気になるなら、ゴーグルしなきゃ!!
隣でクシャミされて危険なのは目なのよ。
まぁ、行き過ぎなのか、適当なのか僕にも分んないわぁ。
日本人らしくて素敵だとも感じるけど、昔の「らしさ」に比べると質が下がってる。
「ビョーキ」や「害」や「らしさ」
忘れてる・失いかけてる・目に見えない色んなものを感じるイ~機会だと思うわぁ。
僕??
あ~ん、ビョーキだから、いつでもビンビンに感じてるわよ!! あはっ♪