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極上うなぎ。のブログ

復活準備中♪

【マイラーの為の『極う。』新聞♪ <JUN> 】

マイラーの為の『極う。』新聞♪】<JUN>

ファンの皆さ~ん、こんちは!! (^^=)/

あっちこっちからパクッた『極う。』切張り新聞よ~!!



全日空、羽田の国際展開を見据え組織改正】

全日空(NH)は7月1日付けで組織改正をおこない、営業推進本部マーケティング室にグローバルレベニューマネジメント部を設置する。これは今年4月1日付で改編したマーケティング室のマーケティング企画部とレベニューマネジメント部を統合したもの。4月の改編は両部署の連携を深め、収入強化をはかるものであったが、さらに今回は羽田の国際展開を見据え、内際業務を一体化させるのが目的。これまで部門内でチーム分けしていた国内・国際の業務をすべての部員が双方の知識を持てるよう、ノウハウの伝承と業務効率化を推進し、戦略を迅速化して収入の最大化をはかる。



日本旅行ガンダム公式ツアー発売、ガンダムが見える客室の滞在も】

 日本旅行機動戦士ガンダム30周年イベント「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト」のオフィシャルツアーを発売した。同プロジェクトは、東京のお台場で7月から8月まで開催されるイベントで、緑と魅力のあふれる都市再生、まちづくりに向けて都民と行政、企業が東京のメッセージを発信していくもの。各種イベントが開催され、特に潮風公園に勢作される、世界で初めて全長18メートルの実寸大のガンダム立像が目玉となっている。さらに今回のプロジェクトに関しては、日本旅行の赤い風船のみがツアータイトルに「ガンダム」を冠することができるという。

 今回の商品は宿泊プランで、滞在先はホテル日航東京、またはホテルグランパシフィック・ル・ダイバ。客室からガンダムが見られる客室と、客室の一部、またはバルコニーからガンダムから見られる客室、バスルームからガンダムが眺められるプランの3プランを用意し、ガンダムを見ながらルームサービスの夕食をとれるプランの設定もある。さらに、30周年記念のプラモデルやパンフレットを1部屋に1つつけるほか、早期申し込み者には会場で販売されるガンダム関連グッズの優先購入権を提供するなどの特典も設定した。設定期間は7月10日から8月31日まで。日本旅行では、ガンダム世代の30代から40代とその家族の利用を見込む。



【成田/イタリア線がダブルデイリー可能に-日伊航空協議、関空も増便許可】

 日本とイタリアの航空当局間協議が6月16日と17日に開催され、2010年3月に予定する成田空港の第2滑走路北伸完了後に、イタリア側航空会社が成田/イタリア線を週4便分増便できることが決まった。現在はアリタリア-イタリア航空(AZ)が週7便でローマ、週3便でミラノに運航しており、今回の輸送力拡大によって成田/イタリア間を合計週14便まで運航することが可能となった。日本側航空会社も同様の権益を確保している。

 このほか、従来は成田と関空への乗り入れに限られていたが、新たに中部空港を含めた2地点への就航を可能とした。また旅客輸送力を拡大し、関空への旅客便を現在の週4便から週7便に拡大することができるようにした。

 なお、欧州内の地点を経由してイタリア国内地点に運航する便のコードシェア運航も認めたほか、イタリア国内のコードシェア便の条件も大幅に緩和した。



【エア・カナダ、機内にペット持ち込み可能に-7月から、最大4匹に限定】

 エア・カナダ(AC)は7月1日から、猫か小型犬に限って機内にペットを持ち込めるようにした。座席の下に収める機内持ち込み手荷物として取り扱う。アレルギー症状を持つ他の旅客に配慮し、受け入れる数は使用機材により2匹から4匹に限定する。持ち込みを希望する場合、予約完了から24時間以内にACコールセンターに電話し、事前に登録する必要がある。また、サービス料としてカナダ国内線とカナダ/アメリカ線では片道50米ドル、国際線は100米ドルを徴収する。

 なお、介助犬など身体の不自由な旅客を介助するために十分な訓練を受け、国の認可を受けた介助動物であれば、従来どおり無料で一緒に搭乗することが可能だ。



【ルフトハンザ・ドイツ航空、bmiブリティッシュ・ミッドランド航空を買収へ】

 ルフトハンザ・ドイツ航空(LH)は、bmiブリティッシュ・ミッドランド航空(BD)の買収で合意したことを発表した。7月1日以降、50%超の株式を4800英ポンド(約75億2500万円)でbmiのオーナー企業から取得する。LHでは、BDがヒースロー空港で11%以上のスロットを保有していることを評価した。

 また、ブリュッセル航空(SN)の買収についても欧州委員会の認可を取得。これによりLHはSNの親会社の株式を45%取得することが可能となった。また、2011年以降に残りの55%以上を取得し、買収を完了することも認められている。



【787のテスト飛行延期 米ボーイング、納期影響も】

米航空機大手ボーイングは23日、今月末までに予定していた次世代中型旅客機787(ドリームライナー)のテスト飛行を延期すると発表した。主翼と胴体の結合部分に補強の必要性が確認されたため。補強作業を進め数週間後に新たに初飛行スケジュールを確定するとしている。

 当初、2008年5月までに航空会社に納入が開始される予定だったが、労働組合によるストライキの影響などで10年1~3月期に2年近く延期。08年11月に続き、テスト飛行を再延期したことで、納期はさらにずれ込む可能性がある。

 世界的な不況を背景とした航空需要の低迷で、キャンセルの動きも出ており、納期が遅れればボーイングの業績に影響を与える可能性もある。

 導入を予定している全日本空輸日本航空の事業計画への影響も懸念される。

 ボーイングは、テスト飛行を実施する選択肢もあったとしつつ「完全な機体とするため補強を施すことを決めた」と安全性を最優先させたことを強調した。



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