皆さ~ん、こんちは!! (^^=)/
マイラー・ホテラー歴30年以上・複数社のライフタイムステータスホルダー
【極上うなぎ。】です。
今回は・・・
『プレシャスニュース・デリシャスキャンペーン!』11月号♪
です。
日本航空とユナイテッド航空の国際線機内で修学旅行の高校生27人が集団食中毒のような症状
11月7日、グアムから成田空港に向かっていた日本航空とユナイテッド航空の旅客機の機内で、高校生と教員合わせて27人がおう吐などの食中毒のような症状を訴え、14人が病院に運ばれました。いずれも症状は軽いということです。国土交通省成田空港事務所によりますと、7日午後6時すぎ、グアムから成田空港に向かっていた日本航空942便のパイロットから「機内に体調不良者がいる」と通報がありました。
その後、同じくグアムから成田空港に向かっていたユナイテッド航空873便からも、同様の通報があったということです。国土交通省成田空港事務所や消防などによりますと、日本航空の便に乗っていた高校生の男女11人とユナイテッド航空の便に乗っていた高校生と引率の教員の男女あわせて16人が、食中毒のようなおう吐や発熱の症状を訴えたということです。
両方の便に乗っていたのは千葉県内の同じ高校の生徒と教員だということで、成田空港に到着後、合わせて男女14人の生徒が病院に搬送されましたが、いずれも症状は軽いということです。
緊迫の瞬間:飛行中の旅客機で乗客がドアを開けようとする
この出来事は、A330・KE658便で発生しました。
Korean Airの声明によると、身元が明かされていないこの乗客は、無断でクルー専用の非常口近くの席に座っていたとのことです。客室乗務員が座席に戻るように指示した際、彼はそれを拒否し、叫びながら非常口に向かい乗務員に威嚇行為をしました。
乗務員は乗客を無事に制止し、仁川国際空港への着陸後、彼は現地警察に引き渡され、事件についてさらなる調査が行われる予定です。乗務員の迅速で協力的な対応により、状況の悪化が防がれ、他の乗客とフライトの安全が確保されました。
この事件の動画はソーシャルメディア上で広く共有され、機内での安全性について多くの反響と議論を呼んでいます。
ANA、燃油サーチャージを引き下げ 12月以降発券分
全日本空輸(ANA)は、国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を12月発券分以降から引き下げる。
燃油サーチャージは、シンガポールケロシンの市場価格の2か月間の平均を、為替レートの2か月間の平均で円換算した際の金額に応じて徴収すると定めている。
いずれも日本発着の片道あたり、ハワイを除く欧米・中東・オセアニア線は25,000円、ハワイ・インド・インドネシア線は16,000円、タイ・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・カンボジア線は13,000円、ベトナム・グアム・フィリピン線は8,000円、韓国を除く東アジア線は7,000円、韓国・ロシア(ウラジオストク)は2,500円となる。
イギリスで購入する場合はポンド、イギリスを除く欧州で購入する場合はユーロ、それ以外の国で購入する場合は米ドル建てとなる。一部の国を出発する旅程では別途設定されている。
■燃油サーチャージ額(2024年12月~2025年1月/日本発旅程・片道)
韓国・ロシア(ウラジオストク) 2,500円
韓国を除く東アジア 7,000円
ベトナム・グアム・フィリピン 8,000円
タイ・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・カンボジア 13,000円
ハワイ・インド・インドネシア 16,000円
ハワイを除く北米・ヨーロッパ・中東・オセアニア 25,000円
ANA,通期予想を上方修正
24年4月~9月期純利益は13.3%減807億円
全日本空輸(ANA/NH)を傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)が10月31日に発表した2024年4-9月期(25年3月期第2四半期)連結決算(日本基準)は、純利益が前年同期比13.3%減の807億7800万円だった。売上高が上期で過去最高となる9.7%増の1兆995億円となり、訪日需要が好調で国際線旅客収入も上期の過去最高を更新した。
通期連結業績予想は経常益と純利益を上方修正。補償獲得による営業外収益の増加によるもので、純利益は23.6%減の1200億円(同1100億円)を見込む。
JAL、燃油サーチャージ引き下げ、2024年12月~2025年1月発券分で、ハワイ線は往復3.2万円に
JALは、2024年12月~2025年1月発券分の国際線燃油サーチャージを現行より引き下げる。8~9月のシンガポールケロシン市況価格が円貨換算額で1バレルあたり1万2849円だったことから、同社規定によるゾーンJ(1万5000円基準)からゾーンG(1万2000円基準)の金額に改定した。
2024年12月1日から2025年1月31日発券分の日本発片道燃油サーチャージは下記のとおり。
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韓国・極東ロシア:2500円
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東アジア(除く韓国:モンゴル):6200円
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北米・欧州・中東・オセアニア:2万5000円
JAL、純利益19.1%減498億円 スプリングJ通期黒字化へ 24年4~9月
日本航空(JAL/JL、9201)が11月1日に発表した2024年4-9月期(25年3月期第2四半期)連結決算(IFRS)は、純利益が前年同期比19.1%減の498億7800万円だった。売上収益は2010年1月の経営破綻後では最高を記録した。2025年3月期の通期連結業績予想は据え置き、純利益は前期(24年3月期)比4.7%増の1000億円を目指す。
4-9月期の売上収益は9.9%増の9018億1700万円、本業のもうけを示すEBIT(財務・法人所得税前利益)は6.1%減の856億8700万円と、増収減益となった。経営破綻後最高を記録した売上収益は、航空・非航空事業とも前年同期を上回った。
営業費用は11.9%増の8243億円で、EBITマージンは1.6ポイント低下し9.5%。費用のうち燃油費は13.1%増の1923億円、整備費は16.6%増の703億円、人件費は11.1%増の174億円だった。
JAL中間決算、航空・非航空とも売上げ増加
破綻後最高額も燃油費など増加で減益に
日本航空(JAL)は2024年4月1日から9月30日までの中間決算を発表し、売上高が前年同期比9.9%増の9018億円、営業費用が11.9%増の8243億円となり、EBITが6.1%減の856億円、純利益が19.1%減の498億円となった。売上は航空・非航空事業とも前年を上回り、破綻後として最高額になった。利益面では前期を下回ったが、第2四半期単独で見ると増加となった。
今年度通期の連結業績予想については、今年5月の予想どおり、売上げが1兆9300億円、EBITが1700億円、当期利益が1000億円の据え置きとした。
斎藤祐二副社長は11月1日の会見で主としているフルサービスキャリア事業について、国際線旅客が「日本発業務渡航需要に回復が見られ、引き続き好調なインバウンド需要を取り込んだ」ことで旅客を伸ばしたと説明。国内線旅客は減少となったが、低需要便を中心に需要喚起を図るなどして団体旅客が回復の兆しを見せたとして「この傾向が下期以降も継続する見込み」だと説明した。そこで下期のさらなる増収を目指すため、国際線では高単価の日本発業務需要獲得や、東南アジアを中心とした旺盛なインバウンド需要を取り込んでいく。国内線ではこれまで取り組んできた各種需要喚起策を継続して旅客数を伸ばし、収入を伸ばす考えだとした。
特に国際線はインバウンド中心に好調で、想定通り売上げの数字をけん引した。単価は前期比1.5%減の9万4030円と想定通りで、中国線ではインバウンド中心に需要が戻った影響で、全体の構成として「単価が下がった」ものの、その上で「需給が緩むというようなイメージはあまり持っていない」とした。
米ボーイング労組、提案受け入れ スト終結へ
米航空機大手ボーイングの労働組合は4日、組合員による投票を行い、会社からの新たな提案を受け入れた。米国で過去25年あまりで最もコストのかかったストライキが終結することになった。
国際機械工労働組合(IAM)によれば、会社からの提案に59%が賛成した。
IAMの交渉の責任者ジョン・ホルデン氏は「組合員を誇りに思う。これは勝利だ。彼らは多くを成し遂げた。我々は前に進む準備ができている」と述べた。
ボーイングのケリー・オルトバーグ最高経営責任者(CEO)は声明で、「過去数カ月間は我々全員にとって困難な日々だったが、我々は皆同じチームの一員だ。我々は、耳を傾け、協力することによってのみ前進できる。ボーイングを象徴的な企業にした卓越性を取り戻すための多くの仕事が待っている」と述べた。
今回の承認された提案では即時に13%の賃上げが行われる。次の2年はいずれも9%の賃上げが行われ、契約の最後の年となる4年目にさらに7%の賃上げとなる。そのほか、一時金として1万2000ドルが支給される。ただ、2014年に廃止となった従来の年金制度は復活しない。
従業員3万3000人が参加したストライキは9月13日に始まっていた。6日から生産が再開される。
ローマの名所「トレビの泉」前にコイン投げ用仮設プール、ネット冷笑
イタリア首都ローマの観光名所「トレビの泉」の修復工事が始まり、工事中も観光客がコインを投げ入れられるよう、空になった泉の前に仮設プールが設置された。これに対してSNSでは不評の声が噴出している。
プールは無塗装のベニヤ板に囲まれていて、観光客は透明のプラスチックで覆われた背の高いフェンス越しにコイン投げができる。しかし周辺に散らばった小銭は、それがいかに難しいかを物語る。
市当局は、主に泉の修復にあたる作業員を硬貨から守る目的で仮設プールを設置したことを確認した。
同時に、年間150万ユーロ(約2億5000万円)分の硬貨を確保し続ける狙いもある。この収益はカトリックの慈善団体に寄付される。
これに対してX(旧ツイッター)では、泉の前の仮設プールを「足湯」「建築学的幼児症」「夏に水の中でおしっこする小さな子ども用プール」などと揶揄(やゆ)する声が飛び交った。「私が記憶する限り、イタリアで見た最も悲しい出来事」と嘆くコメントもあった。
伝説によると、肩越しにコインを投げてトレビの泉に入れることができれば、またローマに戻って来られる。コインが2枚なら魅力的なイタリア人と恋に落ち、3枚入ればその相手と結婚できる。
10月初旬から始まった修復工事は、ローマカトリック教会の「聖年」にあたる2025年までに完了する見通し。この年は何百万もの観光客がローマに押し寄せると予想されている。25年4月からは、泉に近付いてコインを投げる観光客から2ユーロの入場料を徴収することも検討されている。
福岡空港 国際線ターミナル、25年3月グランドオープン
福岡空港は、現在増改築を進めている国際線旅客ターミナルが、2025年3月28日(金)にグランドオープンすることを発表しました。
現在営業している出発ロビーに加え、新たに保安検査場や出入国審査場、免税店、フードコートなどを備えた増築部が開業予定。保安検査場にはスマートレーンが導入され、処理能力を現在の約2倍に増強します。また、免税店エリアは約4倍となる約6,000平方メートルに増床され、ファッション、コスメ、酒類などの取り扱い商品を拡充。旅客動線上に店舗を配置するウォークスルー型店舗となり、移動しながらショッピングが可能になります。このほか、手荷物受取所エリアに到着免税店を新たに設置します。
沖縄都市モノレール(ゆいレール)初乗り250円に値上げ
沖縄都市モノレール(ゆいレール)は11日、旅客運賃の引き上げを沖縄総合事務局長に申請したと発表した。各区の運賃を現行から20円ずつ引き上げる。認可が下りれば、2025年2月に運賃を改定予定。値上げは消費税の増加に伴い運賃改定した19年10月以来、5年4カ月ぶり。
初乗り運賃は230円から250円に上がる。那覇空港駅から県庁前駅は現行の270円から290円となる。通勤定期、通学定期の運賃は変わらない。
モノ社は「修繕費の増加や電力費高騰、賃金上昇で経費が増え、自助努力だけでは運賃水準を維持できなくなった」と説明した。
ゆいレールの運賃改定は4回目となる。うち2回は消費税の増加に伴うもの。
Go With AMEXキャンペーン
Go with AMEX アロフト銀座のレストラン利用・ウェスティンホテル横浜のレストラン&スパ利用が追加されています。
ヒルトンキャッシュバックキャンペーンが追加されました。
80000円利用で15000円還元、12/31迄です。
更に新規でAIR JAPAN・60000円利用で5000円キャッシュバックが追加されています。プロパーカード・セゾンアメックスなどカードの種類・個人でも異なります。「プレシャス・デリシャス」なキャンペーンです。
ご利用予定のある方は、恋をしてなくても丸ごと頬張って下さい。
ホテルプログラムに「First Love」初恋の方は、その気持ちを大切にしましょう、諦めちゃいけません!!
トラベルプロフェッショナルをご利用の方、IHGのTAレートのキャンセルポリシーが変更になりました。「当日18時」から「7日前」に変更になっています。2024年10月から変更になりました。
新規就航・再開・運休などの路線一覧
11月以降の「新規就航・期間運航・運休・再開」情報です。
ノーマル運賃・マイル制運賃を利用する時に重要です。又、ルート制運賃でも販売キャリアのルート選択が増えるので目を通しておきましょう。
季節の変わり目ですが、風邪をひかれてませんか?
論理的・慎重派の皆さんは問題ないと思っています。
しかし、ラウンジや機内には咳き込んだり、激しい風邪の症状、体調不良者が多くいます。まき散らされたもので健康を損ねないよう、ご注意下さい。
「noteメンバーシップ」・「YouTubeメンバー」制度を開始しました。
お好みのスタイルでお付き合い・ご支援・ご活用下さい!!
《動画を作成したので参考にしてください!!》
楽しんで頂けましたら、
ランキングに貴方の「アナタのとまほ~く♪」をぶち込んでネ!!
復活後の記事はブログカテゴリ【2023 / 2024】に入れてあります。
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極上うなぎ。