ダイヤモンド会員になってホテルステータスも継続したい
そう思ったばかりに、辛いと感じていませんか?
抱えた苦しみは誰のせいと、自分を責めてまいせんか?
繰り返しが毎年続きます
同じページをめくり過ぎた本のように日々が擦り切れ
疲れて余裕がなくなってしまう
僕も何度も経験しています
初めてチャレンジされてる方、
やり切れるだろうかと怖くなり、足がすくんでいませんか?
修行の合間に自然に触れてみて下さい
夏に間に合うよう 木の葉は日陰を作ろうと大きくなり
木の葉曇る小さな陰を修行僧も分けてくれる
羽音の歌を歌ってくれる
人に生まれたはずの僕達にも優しく歌えるんだと気付かせてくれます
無理だと思ったら達成できなくたっていい
チャレンジした経験で心の中を見つめられる
強い自分になっています
自分を庇おうとする君の手が光を遮っていたのかもしれません
気持ちが整ったら・・・
思いっ切り立ち上がって下さい
ダイヤモンドへの道が輝っているはずです
生き残れ! 立ち上がれ!
修行僧たちよ!!
皆さ~ん、こんちは!! (^^=)/
マイラー・ホテラー歴30年以上・複数社のライフタイムステータスホルダー
【極上うなぎ。】です。
今回は・・・『好条件チケットはお好きですか、修行僧の韓国留学!?』《JAL /ANA》ソウル発券・アメリカ東海岸篇
早速本題に入りましょう!!
こちらが航空会社が隠す「ソウル発・ニューヨーク行き」の運賃表です。
JALのノーマル運賃・エクスカージョンフェア合計は37種類、ANAは29種類で構成されています。
ANAの最安値は運賃番号1番「100万W・Sクラス・積算率50%」です。
JALの最安値は運賃番号5番「138万5千W・Nクラス・積算率30%」です。
毎回必ず最安価格を紹介しているのは、大事な比較基準になるからです。
航空会社から提示された料金との差額で自分立ち位置を確認出来ます。
複数回料金を調べている方はご存じでしょう、
比較する時期で混雑状況や販売戦略を読み取る指針にもなるんです。
今回、先に最重要ポイントをお伝えします。
経営破綻以降、海外発券に積極的ではないJAL運賃ですが、アメリカ行きに関しては少しホンキを出しています。
その理由は、OWに加盟してAA(アメリカン航空)との共同事業を始めてしまったからです。現在の仕組みを理解する上で歩んだ歴史は重要です。
簡潔に説明しますが、ウザい方・面倒な方は飛ばして下さい!
1990年代、JALはスターアライアンス加盟を強く迫られていました。
アライアンスなんかに入ったら、利権まみれのどんぶり勘定に手間が掛かる。各社との提携事業だけでやり切れる自信があるので入りませんと突き放しました。グローバル主義どっぷりのUA(旧PAN AM)なんかと組んだらヤバいと気付いていたんでしょう。OWは弱点が多くありました。AAはUAと違いアジア線を待たず、日本への就航も数便だったんです。ANAのようにポチ扱いされずに尊重してもらえる現在の関係が心地いーんでしょう。
アメリカ線の運賃設定には襟を正してAAと歩調を合わせているんです。
ジョイントしてない路線では、自社のみのキャリアフェアでその数は「11~
16種類程度」。それが、今回種類がその2倍以上ある理由です。
因みに「日本発・ニューヨーク行き」は128種類の運賃があるんですよ。
その証拠が運賃表にも表れています。
ANAは「1つの予約クラスに2種類」・JALは「1つの予約クラスに4種類」の
設定があるんです。運賃番号「5・7・9・11番」のNクラスがそれです。
Sクラス・Vクラスも同様です。
そして、国際航空券という絵画を作成するには「クレヨンと絵具」があります。クレヨンはそのまま描ける便利なツール。決まった経路でしか飛べない「ルート制運賃」です。絵具は水で溶いて濃淡を楽しみながら描くもの。マイルという距離で料金を算出する「マイル制運賃」です。長距離を力強く描ける航空券なんです。ANAの運賃には「ルート」・JALの運賃には「マイル」と記されています。眠気眼のJALがAAに叩き起こされたと記されているんです。マイル制運賃の行程作成法は後ほど説明します。
先ずは重要なルール確認をします。
ANAの「Sクラス」は「条件が厳しいCLASSIC」と「標準的なルールSTANDARD」で構成されています。その差額は「10万W・日本円で約1.1万円」になります。この差額は重要なので覚えておいてください。
次にJALの赤枠Nクラスは「SAVERとSEMI FLEX」です。
いつも僕の記事や動画を見て下さっている方は驚いていませんか?
近年のJALの海外発フェアの最低ルールはスタンダードが殆どです。
日本発運賃でよく使われる「SAVER」が設定されているんです。
そして、スタンダードを飛び越えて「セミフレックス」と対になってる。
さっき見た「運賃番号9番・11番」がスタンダードなんじゃないかと思った方、素晴らしい発想です!!
こちらをご覧下さい。
残念なことに正解ではありませんが、JALの策略を見付ける重要なきっかけになっています。「SAVERとSEMI FLEX」が繰り返し出てきました。
「キャンセル・変更ルールの違いではない」という事は、他の罠が仕掛けてあるんです。
それでは答え合わせです。
ヤル気を出したJALは托鉢が目的の修行僧から、ショバ代を巻き上げる為に「曜日制限」を設定しているんです。
「5番・7番」のNクラスは週日・平日料金、「9番と11番」のNクラスは週末フィーバー料金なんです!!
ここで重要ポイントです!!
曜日制限は路線・出発地毎に決められていいます。アメリカ線では「週日が月曜から金曜」・「週末が土曜・日曜」です。アジア線と違って覚えやすいですネ。そして、この適用区間は「PA・トランスパシフィック」太平洋区間の搭乗日になるんです。日韓線が週末でも太平洋路線が平日なら安価料金のNクラスを適用出来ます。
水色が週日・赤枠が週末の色分けを利用してSクラスに当てはめてみます。
「12番・14番・16番・18番」がSクラスです。
Nクラス同様「SAVER」2つずつ、週末料金は高額になるという規則性がNクラス・Sスラスと連続している事が確認出来ました。
運賃ルールを当てはめたものがこちらになります。
規則正しく同じルールが繰り返されています。
このように運賃の構成要素を把握する事が重要なんです。
これさえ掴んでしまえばwebで提示された運賃に罠が仕掛けてあるかを判断出来るようになります。
ANAファンの皆さん、お待たせしました!!
JALのワガママに付き合い過ぎてうっかり忘れるところでした。
丁寧に説明すると、尺が長くなりお叱りをうけてしまします。
安心して下さい、恐いなんて思ってません。都合のい~言い訳に使えるなと感謝しているぐらいです。上級者も見ているでしょうから、立ち食いソバ仕様に仕上げました。グリーンが「CLASSIC」・ブルーは「STANDARD」です。低い予約クラス、お布施が少ない方には厳しめのルールしか付与してもらえません。それでも「変更不可型のCLASSIC」なので、キャンセル不可が基本の日本発と比べると有難い対応です。海外発券をご存じない方に説明します。
日本発のセール運賃・低い予約クラスの運賃は「キャンセル不可が前提」です。更にひどいのは「Dクラス・Cクラス」というビジネスクラスの高い予約クラスでもキャンセル不可が多くあるのが日本発料金なんです。
海外発券の利点の一つは「キャンセル不可が少ない」事です。
日本発との調整・区別要素として「変更不可」を主に採用しています。
変更不可も困ると思いますが、海外発の変更料金は高額ではありません。
大まかな運賃・ルールを把握したところで「ソウル発・ボストン行き」の運賃も見てみましょう。
運賃番号1番・ANAのSクラスが最安値「126万W」です。NYC行きの最安値が100万Wだったので、26万Wほど高額です。理由は分かりますか?
ヒントは距離です。
正解です!!
ANAにはボストン行きの直航便がなく、何れかの就航都市から乗り継ぐしかありません。アメリカ国内線が1便・往復2便増えてしまう為、客が提携他社を乗継利用する分の費用が上乗せされているんです。
次にJALです。運賃番号番2番のNクラス・134万5千Wが最安値です。
NYC行きの料金を覚えてますか?
「138万5千W」でした。4万Wほど安くなっています。
ANAは高額なっていたのに不思議ですネ!!
いよいよその謎に迫ります。
皆さんはこの画面を見て何か分かりますか?
上級の飛びマイラーは知っていて当然ですよ。
特典航空券上位クラスを1年前から狙う、マイル単価を調べる事は陸マイラーでも身に付けている基本です。上を目指すなら運賃価格を左右する飛行マイル・その行程を引き延ばす為の経路判断スキルが重要です。
こちらは、ソウルからNYCにJAL運賃を使ってゆく場合の重要な計算資料です。マイル制運賃だという事を説明しました。
上段にあるコードにTPMと言う文字があります。これは「トータル・ポインテッド・マイレージ」の略で、飛行距離です。マイル単価を調べてる方はご存じでしょう。その隣にある「CUM」というのは「ソウルから東京の758マイル」と「東京からNYCの6739マイル」を足した合計、左側の都市まで飛んだ「総飛行距離」を表わしています。
そして、その隣にある「MPM」というのは「マキシマム・パーミティッド・マイレージ」で最大許容マイルになります。
MPMとは「ソウルからNYC」に行くまで「8256マイル」の飛行距離が許可されている、それ以内に収まるのであれば「基本運賃」が適用になるんです。
TPM(飛行距離)の合計CUMがMPM以内で作られた行程が、その右にある「LVL」レベルとして表示されます。「レベルがM」が基本料金を意味します。
皆さんのチケットにも恐らく「FARE CAL.」(フェア・キャルクレーション)・運賃計算という小さな数字とコードの組合せがあると思います。
マイル制運賃であれば「M / 5M / 10M」などの文字を見付けられると思います。ソウルからNYCの「8256マイル」を次の画面で比較します。
こちらは「ソウルからボストン行き」のマイル・運賃計算資料です。
「ボストン行きのMは8169マイル」です。NYC行きの8256マイルと比べると小さい数になります。BOS行きの方がNYCより安価だったのは、許容されてるマイル数・距離数が短いからだったんです。そして飛行距離を見ると「6700マイル」とNYCより短い。そう、マイル制は飛行距離を基に料金が作られているものなんです。ここに潜んでいる危険性と、有効活用法は長くなるとお叱りを受けるので「noteメンバー記事」・「YouTubeメンバー限定動画」にて解説します。
次にソウル発・マイアミ行きの運賃をみてみましょう。
ANAの最安値は運賃番号1番「Sクラス・126万W」です。
JALの最安値は運賃番号6番「Nクラス・167万5千W」です。
ANAはBOS行きと同料金ですネ、理由は同じです。
マイアミ行きに直行便はないので、経由便利用を想定した運賃設定です。
経由しなければならないという「客の不利益」を考慮して「乗継地」で途中降機が認められている。それを経由地で楽しめますよと、キャリア都合の囁きとして謳っているんです。
JALは、NYC / BOSより高額です。
先程の説明に基づいて検証してみましょう。
こちらがソウルからマイアミの運賃・マイレージ計算資料です。
東京を経由した行程のTPM積算・総飛行距離は「8207マイル」とかなり大きな数字になっています。そしてMPMはそれに比例するように「9273マイル」と大きくなっています。冒頭にアメリカ地図を掲載しましたが、地理的にNYC / BOSよりフロリダは遠くです。実は、単純な事にただ遠いそれが理由なんです。
ANAファンの皆さん、ここからは皆さんが主役です。
こちらがソウル発・NYC行きの「Sクラス・ルートファイル」になります。
与えられたクレヨンは数本しかありません。濃淡は描けないので、こだわりたいならコードシェア便を選ぶ、縁取り程度が限界です。
細かく塗りつぶしたいなら「IAD」経由です。NYCより距離が長く経由便でNYCまで国内線が往復2便乗れます。マイルをANApayはスカイコインにすればランチ代になると思います。通行税の計算をお忘れなく。
そして、ANAオリジナル便以外の使用可否をフライトアプリケーションで調べる事が重要です。
実はかなり多くの素材を用意したんですが、今回も内容が濃くなってしまい疲れたと思います。作ってる僕はクタクタです。
欲張りさんの予習素材としてソウル発・ATLをお土産にして下さい。
重要なポイントを置いてありますよ!!
経由地は直行便があるNYCです。より面白味があるのは西海岸経由になります。ANAにもマイル制運賃はあるので、ふてくされず必要に迫られたその時に活用出来るよう勉強して下さい。
そして、運賃比較の重要なポイントです!!
運賃番号17番はANAのHクラスです。
海外発券ではこのHクラスがビジネスクラスへUG申請が可能です。
ANAは「ソウルから日本・日本からアメリカの2区間」に分けて申請するので、長距離線のみ利用する事が可能です。UGポイントがない方は「マイル消化」のついでにチェレジしてみるのも良いと思います。HクラスでUGを申請する場合は自社便のみになります。PY・プレエコもUG申請出来ますので、最安値がなくHクラス以上を購入した方は是非狙って下さい。
運賃番号18番に「JL-Eクラス」があります、価格は「215万4千W」。
14番にSクラス・20番にはVクラスがあります。
この予約クラスをご存じですか?
Eクラスは「プレエコ」なんです。
エコノミーのVクラスより安価にプレエコが設定されているんです。
Sクラスとの差額は日本円で2万円程度、Vクラスより安いんです。
皆さんは「Sクラス・Vクラス」のマイル積算率を把握してますか?
実飛行マイルの半分「50%」しか貯まらないんです。
それに対して、このEクラスは積算率70%。価格も安く積算率が高い。
マイルという「PontaポイントやJALpayに使える」現金価値で還元される好条件なプレミアムエコノミーが安価に設定されているんです。
エコノミークラスで高い予約クラスが提示されたら、プレエコとの価格を比較する事が重要です。このEクラスは取り難いので2番目の「Rクラス」になる事がありますのでご注意下さい。
い~ですか、よーーーーく聞いて下さい!!
今までの解説は航空券・行程を作る基本要素です。
各運賃全てに「細かい条件」が設定されています。
それがこのルールファイルになります。
24色の絵具・クレヨンを持っていても使ってはいけない色が指定されているんです。更に赤を使ったらストップオーバーチャージ、グリーンを使ったらフライトサーチャージとうるさい制限があるんです。それを見ながら綺麗に描く事でトラップを回避した「好条件な自分だけの航空券」という作品になるんです。
こちらはNクラス・SAVERのルールファイル。
2番のDAY制限を見ると「月曜日~金曜日」とあります、週日フェアです。
それ以外が週末になると同時に判断可能です。
3番のシーズナリティも重要です。今回紹介した料金は「ショルダーシーズン」その期間が記されています。ハイシーズンは高額になりますので、別のファエファイルが存在します。
次に4番のフライトアプリケーション。
ソウルからNYCに行くまでに使って良い航空会社の指示があります。
アメリカまではJALオリジナル便、又はJL便名のAA利用が可能です。米国内はC/Sテイクしなくても良い、運航会社のオリジナル便名で確保する事が可能なようです。
実は、上位クラスになると日韓線でも提携他社の利用が可能になります。
そして途中降機は4回まで可能。
可能と無料は異なります。皆さんの大好きな無料は2回まで!!
1回10万Wで2回まで追加可能です。
ルール9番乗継制限に関して。
ストップオーバーと乗継議制限の最大値が違ったら絵に描いた餅です。
たまに間違いがあるので、航空会社を信用してはいけません。
今回は合致してるようです。やけに「FREE」という文字が強調されてますが、僕が欲張りな美奈さんに運賃を暴露してることを意識したのでしょうか。乗継で有料になるケースもありますが稀です。
重要なポイントがあります。
ハワイ・ホノルルはアメリカです。
マイル制運賃なのにNクラスではハワイ経由を認められていません。
実はハワイに寄られちゃうとMPMの特別措置があるんです。
近年そんな使い方を知ってるマイラーなんて、そういないのにJALも用意周到です。
15番の販売制限、このチケットはAAでも買えるようです。
その場合、より多くの制限が付くのでオススメ出来ません。
AAにはより安価な運賃、JALの半額程度がありますよ。
機会があれば取り上げます。
ルール16番・ペナルティーズ。
キャンセルは45万W・変更は不可です。
次にANAのルールファイルを確認しましょう!!
Sクラス・CLASSICです。
ルール3番のシーズナリティ欄には「L TYPE」とあります。これは閑散期を表わしています。ルール4番のフライトアプリケーションは利用可能フライト。「AREA1」とうのは北米大陸の事で「TC1」とも表現します。
ルート制フェアなので「ANA便を利用する事で割引」されています。
AREA1には「UA / AC」の2レターキャリアコードが出てきますが、直行便を取らない場合に提携他社にお世話になる必要があるので、その際にはこの2社の利用が許可されていて、かつANAとコードシェアしている事が条件になります。
ここで重要ポイント!!
北米内フライトは膨大な数があります。
その中で日本のポチが餌をもらえるのは、限られた路線です。
そして、1路線1~2便程度です。かなり限定されたものになるのでご注意下さい。これはビジネスクラスも同様です。かなり上位のクラスになると制気限解除される契約もあります。
ルール8番の途中降機制限。
S/Oは4回認められていています。
大変です!! 途中降機は皆さんの大嫌いな有料です。
でも、安心して下さい。1回2万Wと少額なので、ケチらず折角の機会を楽しんで下さい。9番の乗継制限、2回まで可能です。「FREE・無料」強調されています。
ルール12番・今回最大のトラップが仕掛けられています。
JALに曜日制限の追加料金があったのを覚えていますか?
足並みを揃える日系なのにオカシイと思っていた方も多いと思います。
「太平洋区間を土曜日・日曜日」に飛ぶ場合7.5万Wの罰金が隠されていました。この罰金を隠す事で「JALの1クラス4種類」より少ない「1クラス2種類」の運賃設定だったんです。
これはJALの方が設定せざるを得なかったと表現する方が正しいです。
AAと手を繋いだので、AA発券も可能になっている。
AAがDAY制限を外に出している、それに合わせているのかもしれません。
16番・ペナルティーズ
キャンセルはJALの半額未満、20万Wです。
変更不可になります。
冒頭で「CLASSICとSTANDARDの差額が10万W」だった、それを覚えて下さいと申し上げました。STANNDARDの変更条件と比較しましょう。
Sクラス・スタンダードの変更手数料は「18万W」なんです。
差額10万を払ってスタンダードにしたところで、変更時には18万Wを請求されるんです。変更には合計28万W掛かってしまう。
キャンセル料金を見ると20万Wと同額です。そして、Sクラスで購入していても未来永劫保証されているものではないんです。変更時にSクラスがなければ、その時点での高額なクラスになり差額を徴収されます。
変更手数料が高額な場合は、一度キャンセルして仕切り直すと良いでしょう。これが可能なのは「キャンセル不可の航空券が少ない」海外発券の利点です。
これが海外発航空券を作る基本の全てです。
皆さんが今まで作ってきた視点と違いはありますか?
多角視点で検証して最善をご提供しています。
しかし、必ずしもこれが正解ではありません。
ご自身の納得するもの、ご都合で発券したものが正解なんです。
損得勘定も人それぞれです。時間に価値を見出す方は、信用出来る方に丸投げするのも正解。マイラー・修行僧としてスキルを身に付けたい方はご活用ください。あなたが描いた素晴らしい絵画の自慢話を楽しみにしています。
「noteメンバーシップ」・「YouTubeメンバー」制度を開始しました。
お好みのスタイルでお付き合い・ご支援・ご活用下さい!!
メンバーの方は動画の下に続きがあります。
<上位クラス運賃紹介・解説>です。
ブログ・noteでは限定投稿が出来ないので一般の方には有料記事として表示されますが、一般公開部分は無料なのでご安心下さい!!
《動画を作成したので参考にしてください!!》
楽しんで頂けましたら、
ランキングに貴方の「アナタのとまほ~く♪」をぶち込んでネ!!
復活後の記事はブログカテゴリ【2023 / 2024】に入れてあります。
極上うなぎ。
チーム『極うな。』
メンバーの皆さん、こんちは(^^=)/
早速続きを解説します!!